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2008年1月18日 (金)ねじれ

おはようございます。本日の当番、CGデザイナーの岡本です。

昨年の参議院選挙で、民主党が勝利してからよく耳にするようになった「ねじれ」という言葉。法案もなかなか通らず政治が停滞するといったニュースが連日報道されています。まぁ実に困った状態なわけです。


この「ねじれ」、ポリゴンモデリングにおいても常に私の頭を悩ませています。
ゲームに登場するキャラクターや背景などのモデルは、3~4角形ポリゴンの集合体なのですが、作成段階では主に4角形ポリゴンを使用しています。
※作成段階で3角形ポリゴンを多用すると作業が煩雑になったり、モデル全体のポリゴンの流れが分かりにくくなる為

この4角形ポリゴンが曲者で、何気なくモデリングしていると平面であるべきポリゴン面が「ねじれ」てしまうことが多々あります。
「ねじれ」てしまうとどうなるかというと・・・

2008_0117_01

こうなる(赤線内の陰影が美しくない)わけです。
モデリングにおいて美しい面を構成する事は基本中の基本!!
他の人が作成したデータでも一度「ねじれ」を見つけてしまうと、修正したい衝動を抑え切れない事も・・・。

4角形ポリゴンは最終的には3角形ポリゴンに変換されてゲーム画面に出力される為、「ねじれ」ポリゴンを放置しておくと・・・

2008_0117_02

A-C、B-Dとどちらに分割されるか予想が難しいので、思ったとおりの形状にならない場合があるのです。どうしても「ねじれ」解消が難しい場合は事前に3角形ポリゴンに分割しておきます。

何故こんなにも「ねじれ」が気になるのかというと、学生時に初めて使った3Dモデリングソフトが「ねじれ」ポリゴンを許してくれなかった(作れない)から、という極めて単純な理由です。美しいポリゴン云々は後付けだったりします(笑)

しかし、そのソフトを使った2年足らずの経験が今の自分の礎となっているのです。


そんなこんなで、「ねじれ」ポリゴンを解消すべく苦悩していると、いつのまにか自分の頭の中が「ねじれ」てたりする今日この頃です。

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