2008年5月13日 (火)失敗から学ぶこと
おはようございます。本日の当番、新人モーションデザイナーのR.Iです。
入社してもうすぐ一ヶ月が経とうとしています。
ゴールデンウィークがあけましたが五月病の心配もなく元気にやっております。
私がこの時期になると思いだすこと、それはちょうど一年前に死ぬ気でやった就職活動です。
そして、この業界に入るために切っても切れないのが「ポートフォリオ制作」です。
本日はそこから学んだことについてお話したいと思います。
ちなみにポートフォリオというのは自分をアピールするための作品集のことで、これを受験する企業に送るのが一般的だと思います。
このポートフォリオを制作するうえでのポイントが
1.見た目が良い
2.考えて構成されている
3.要点がわかりやすい
他にも色々あるかもしれませんが、私はこれらを心掛けていました。各項目の詳細を説明すると
1.見た目が良い
制作したものを印刷してファイルにまとめる場合の話ですが、その際に使用するファイルが汚れていないか、傷がついてないかなどをまず見ていました。あくまで企業に送るものですので手は抜けません。
2.考えて構成されている
みなさんは目玉焼きを食べる時、白身から食べますか?、それとも黄身から食べますか?
ちなみに私は白身を先に食べる派です。別に私の好みの話ではありませんよ。
これは例ですが、ポートフォリオでいう白身をサブ、黄身をメインと仮定します。企業にもよるとは思いますが、ポートフォリオの中身をすべて見ていただけるとは限りません。
そして送られてくるポートフォリオも一つとは限らないのです。
有名企業なら尚更です。多くのポートフォリオと睨めっこしなければなりません。ということを考えると、始めにメインをもっていき確実にアピールしましょう。
3.要点がわかりやすい
ここでも例ですが、漫画を読んでいる自分を想像してみてください。
単行本、週刊誌なんでもいいですよ。想像できましたか?
では、なぜ順番に漫画のコマを読むことができたのでしょう。
私もそこまで詳しいわけではないですが、コマの大きさや形、コマに入れる絵などを利用して視線を意図的に誘導しているのです。
これをポートフォリオに応用すると結構変わります。
例えば、一番見せたいものを大きく見せたり、控えたい部分は小さく見せるなど。
以上が私が学生時代に就職活動で学んだことです。
ですが、これが絶対だということはありません。
必要なことだけを整理し吸収すればいいのです。
学生時代はなかなか就職が決まらず色々と失敗してきました。現在、就職活動している方々にはぜひ、頑張っていただきたいです。
失敗したら駄目だというわけではなく、失敗したら学べばいいのです。
恐れるな!学生諸君!
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