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2008年7月16日 (水)プログラマーの限界

おはようございます。本日の当番、プログラマーの大川です。

突然ですが、皆さんは「プログラマー35歳限界説」という言葉を
耳にしたことはあるでしょうか?

プログラマーという仕事は、思いのほか体力/精神疲労の消耗が激しく、また技術自体の進化も早いため、その時々によっては、それまで培ってきた既存の技術を捨て去り、イチから覚え直すのも辞さない覚悟が必要だったりします。

そのため、高年齢になればなるほど、体力/精神的にキツくなり、新たな技術の習得にも対応出来なくなります。その限界年齢の基準というのが「35歳」と言われています。

さて、この限界説…、ゲームプログラマーでも当てはまるのでしょうか?

まず、技術の進化で言えば、ここ数年で間違いなく飛躍的に向上していると言えます。最近で言うと、プログラマブルシェーダーに始まり、マルチプロセッサ物理演算と、それまでは思いもしなかった革新技術の連続です。

ネットワークゲームが主流になり、コンテンツのダウンロード販売など、一昔前の据え置きゲーム機での振舞いとは、同じゲーム機として比べるには雲泥の差があります。

そんな状況で、実際にその限界年齢に直面しようとしているプログラマー(大川)はどうなのか、と言いますと!

「実は、そんなに大した事は無かったりします」

さて、その理由なんですが、おそらくは以下↓でしょう。

・アセンブラなどの低級言語から、C/C++(いわゆる高級言語)が主流になった。
・プログラマーの分業化が進み、個々に適した役割を発揮出来るようになった。
・情報の共有化(インターネット)により、最新技術の適応が容易になった。


高級言語になったことで、プログラム自体の作成が容易になり、また作業の分散化によって、プログラマー各人の知識/技術の蓄積負担が軽減されたと思います。インターネット/書籍の普及も、そういった負担を軽減したポイントと言えるでしょう。

私の場合、まだ衰える気配はありませんし、シェーダや物理演算などの技術欲についても、全然OKの状態です。その背景には、前述した恩恵があるのでしょうか。先人に感謝ですね。

あ、でも体力の衰えは否めないかもしれません。
この点については、健康管理の問題!?

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