プログラマーの限界
おはようございます。本日の当番、プログラマーの大川です。
突然ですが、皆さんは「プログラマー35歳限界説」という言葉を
耳にしたことはあるでしょうか?
プログラマーという仕事は、思いのほか体力/精神疲労の消耗が激しく、また技術自体の進化も早いため、その時々によっては、それまで培ってきた既存の技術を捨て去り、イチから覚え直すのも辞さない覚悟が必要だったりします。
そのため、高年齢になればなるほど、体力/精神的にキツくなり、新たな技術の習得にも対応出来なくなります。その限界年齢の基準というのが「35歳」と言われています。
さて、この限界説…、ゲームプログラマーでも当てはまるのでしょうか?
まず、技術の進化で言えば、ここ数年で間違いなく飛躍的に向上していると言えます。最近で言うと、プログラマブルシェーダーに始まり、マルチプロセッサ、物理演算と、それまでは思いもしなかった革新技術の連続です。
ネットワークゲームが主流になり、コンテンツのダウンロード販売など、一昔前の据え置きゲーム機での振舞いとは、同じゲーム機として比べるには雲泥の差があります。
そんな状況で、実際にその限界年齢に直面しようとしているプログラマー(大川)はどうなのか、と言いますと!
「実は、そんなに大した事は無かったりします」
さて、その理由なんですが、おそらくは以下↓でしょう。
・アセンブラなどの低級言語から、C/C++(いわゆる高級言語)が主流になった。
・プログラマーの分業化が進み、個々に適した役割を発揮出来るようになった。
・情報の共有化(インターネット)により、最新技術の適応が容易になった。
高級言語になったことで、プログラム自体の作成が容易になり、また作業の分散化によって、プログラマー各人の知識/技術の蓄積負担が軽減されたと思います。インターネット/書籍の普及も、そういった負担を軽減したポイントと言えるでしょう。
私の場合、まだ衰える気配はありませんし、シェーダや物理演算などの技術欲についても、全然OKの状態です。その背景には、前述した恩恵があるのでしょうか。先人に感謝ですね。
あ、でも体力の衰えは否めないかもしれません。
この点については、健康管理の問題!?
| 固定リンク
「プログラマー」カテゴリの記事
- ポジティブシンキング♪(2012.01.25)
- Simple is best(2011.12.19)
- 残り半月!(2011.12.16)
- もしもの時の為に(2011.12.15)
- OpenCVと某カメラを使う(2011.12.14)












コメント