2008年7月 2日 (水)Shall we dance?
おはようございます。本日の当番、モーションデザイナーのI.Hです。
先日、ストリートダンスの全国大会予選なるものを見に行ってきました。
ダンサーの方っていうのは、本当に凄いですね。「ホントに人間の動きかよ…。」と思うような人がごまんといました。
流石に予選とは言え、全国大会というだけあって、出場しているのはめちゃめちゃダンスのうまい人ばかり。
今までTVでそういったストリートダンスを見たことはあったのですが、生で見たのは初めてでやはり圧巻でしたね。
やはりと言いますかモーションデザインに役立ちそうなものが、たくさん詰まっていました。流石はカッコいい動きを追求する人達。自らの体を使ったモーションデザイナーなのでしょうか。
ものすごい速さで色々な動きをしているのですが、「やかましくない(?)」んですよ。体全体のシルエットが纏まっていて、バランスが良いんですよね。
例えば、LOCKダンスなんかは動きの緩急が非常に分かりやすかったです。「LOCK」と言う文字の通り動きを「LOCK(固定)」する訳ですね。動いている時は、腕をクルクル回したりして、どんな動きをしているのかハッキリ分からない程速い動きなのですが、ポーズを決める時はガッチリ固定。
ゲームでの攻撃モーションを作る時と良く似た動き方の様に感じました。短いフレームで攻撃の動きをトばして、攻撃後のポーズやフォローの部分にしっかり時間を持たせる。動きが止まったり、詰まった部分がしっかり目に残りますね。
また、私もストリートダンスをやって色々な体の動かし方を覚えたいなと思いました。そうすれば、自分が表現出来る動きの幅も広がると思いますし。実際に人が踊っているのを見ていても、体をどう動かせばそういう動きを表現出来るのかは良く分かりませんでした。まぁ動きが速すぎるというのもありますが。
しかし、自分でその動きが出来るようになれば、どこをどう動かせばどんな動きが表現出来るのか分かるはずだと思います。
人間訓練すれば、本当に色々な動きが出来るようになるんだなぁと感心した1日でした。
しかしながら、女性ダンサーのあの悩ましげな腰使いだけは……いやいや、なんでもないです…。
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