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2008年8月11日 (月)汝、他人の企画を愛せ

おはようございます。本日の当番、プランナーのY.Hです。

今年もアクセスゲームズ恒例の『企画コンペ』の時期がやってまいりました。
朝礼での告知も行われて、もうそんな時期か…と、内心かなりワクワクしてます。

さてさて、企画書の作成が我々プランナーにとっての大きな仕事の一つである事は
言うまでも無いでしょう。
『こんなゲームを創りたい!』『あんなゲームがあったらいいなぁ!おい!』と
自分の考えた企画の商品化を夢見てプランナーという職種を選択した方も少なくないでしょう。

が、しかし!

いきなり自分の考えた企画が商品化される程、この業界は甘くないぜ!
デベロッパー企業の場合は、自社企画だけでなく、
パブリッシャー企業からの仕事のお話を頂き、それを請け負うパターンも多いかと思います。
なので必ずしも、作っているゲーム=自分(自社)の企画というわけではありません。
まだまだ駆け出しの若手プランナーとなるとなおさらですな。

そこで重要になるのは、『他人の企画を愛す』事ではないでしょうか?

やはり人間には好き嫌いがあり、ゲームでも好みは分かれますし
企画書を書くと、ジャンルとか、世界観とかで、色濃く表れます。
同じゲームを好きな人同士でも、好きな理由が違ったりもするわけです。
他人の企画を『苦手なジャンル』だとか毛嫌いしているようではいけません。
その企画の魅力を理解しより良くしていく、その魅力をより引き出す事を目指して
作業を行っていく必要があります。

去年の企画コンペで見事入賞した企画を他社様へ売り込むため
社内での企画書化メンバーに選出され、作業しておりました。
この時、企画書化した企画は、僕の企画ではありませんが
今や自分の企画のように愛着があります!!
そうなるまでに企画作成者の方とのミーティングを重ねて魅力を理解し
自分も意見を出しつつ作業していったわけですから、当然と言えば当然ですね。

自分の企画に悶々するのも良いですが、
是非一度、他人が作成した企画を自分の手で企画書にしてみては?
かなり、世界が広がりますよ!!

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