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2008年9月 3日 (水)読書の季節かな

おはようございます。本日の当番、新人モーションデザイナーのR.Iです。

気がつけば、もう九月。夜に虫の鳴く音が心地良い季節になりました。
(住んでる所が田舎なので…)

さて今回は、自分が専門学校に通っていた頃から続けている読書について
お話したいと思います。

読書と言っても、自分が好きなのは参考書を読むことです。
先週の休日、本棚の整理をしていたのですが、
「専門学校に通っていた頃から、よくこんなに本集めたな~」と思ったので、
数えてみたところ…

130冊以上ありました。

今までに数えたことなかったので、自分でもビックリしています。


ここまで読みあさるきっかけになったのは、
専門学校の頃に3DCGソフトを使う授業がありました。
結構、心配症だった自分は
「ここで失敗したら、ゲーム業界なんて無理だ。」とか
「学校は戦場だ。」とか思ってたので、真っ先に本屋に行って参考書を買い、
暇な時間を見つけては、参考書と睨めっこしてました。

すると面白い事に、スキルの吸収スピードが周りに比べて倍くらい変わりました。
なぜか具体的に言うと、
みなさんも経験あるとは思いますが、「あっ、これ見たことある」とか
「あっ、これ聞いたことある」という感覚と似ています。
この時には「わからない」という不安要素は消えているわけですから、
自分の言葉に置き換えて理解することは簡単なわけです。
その感覚が楽しくなり、今に至るという感じです。

集めた本にどんなものがあるかと言うと、

・3DCG関係の雑誌
・アニメ関係の雑誌
・ゲームの設定資料集
・解剖学の本
・画集
・写真集
・辞典(ミリタリー、神話など)
・映画のメイキング本
・プログラム関係の本(スクリプト少しずつ勉強中)

など

モーション関係で特に役立ったのが、美術解剖学の本です。
骨、筋肉の付き方など、わかりやすく載っているので、資料としては良いです。
骨の可動範囲が人間と異なる動物の動きなどを作る際、骨の位置を知ってるか、
知らないかで、全然違うものが出来上がります。

友達に「美術解剖学の本はいいよ」と言われ、間違って体の臓器や神経まで
載っている医療解剖学の本を本屋さんで2時間立ち読みし、店員さんに変な目で
見られたのはここだけの話。

学生時代から続けてきたことなので、
就職活動の時には自己PRとして役立ちました。

常に技術が問われるゲーム業界ですので、この習慣は続けていこうと思います。

参考書に関して、始めは抵抗があるかもしれませんが、全て読む必要はないと
自分は思います。得た知識を実際に使って身に付くものだと思いますので、
使うものだけ覚えましょう。
全部読もうとすると、買ったのはいいけど、そのままっていう事になりそうなので。

身につけば必ずメリットがあると思いますので、この機会に一冊いかがでしょうか。

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