意外なところに転がっている資料
おはようございます。本日の当番、ディレクターの富田です。
まずは、我がプロジェクトチームの新作発売ができました!
後日、アクセスゲームズ公式サイトAGWEBでも発表させていただきますので、
乞うご期待を!
さて、1年数ヶ月のプロジェクトを完了させ、次回のプロジェクトへ向けての準備に
勤しんでいる中、久しぶりの安らぐ休日を堪能している今日この頃です。
しかし、、、だらだらと買い物する休日は嫌だ!
と言うことで、「お祭りだから子供も遊べるぞ!」という名目で家族をだまし、
「関ヶ原合戦祭り」に行ってきました。
えぇ、誰もが知ってる天下分け目の関ヶ原合戦が行われた関ヶ原です。
で、当日は、家族を放って笹尾山(石田三成本陣)へ登り史跡を堪能したわけです。
最高でした。。。
笹尾山から桃配山(家康本陣)が一望。西方には小早川秀秋が陣取った松尾山が
あって、さらにその背後には、大谷吉継陣、、、
すいません。。。
語り出したら止まりませんので、本題に戻りましょう。
当日は、午前中から鉄砲隊演舞がありました。
日本国内に点在する鉄砲隊保存会の皆さんが鎧兜に身を包み、号令の元、一斉に
火縄銃を発砲するイベントです。
歴史祭りには良くあるイベントらしいです。
拝見したのは、当日の演舞で2回目でしたが、目の前での発砲に再感激しました。
パンパンという現代の銃器とは違い、ズドンという重い音と戦車砲のような前方へ
流れる硝煙。。。この組み合わさったビジュアルがすばらしい。

エフェクトそして音、、、既製のゲーム、映画、映像で表現できているモノは、
私の知るところでは”存在してません。”
作りたいですね~。こういうの。
そもそも当時の火縄銃は、黒色火薬というものすごい白煙を発生させる火薬で発砲
します。なので、映画やゲームの表現以上に白煙がもうもうと舞って数秒の間周囲
は霧状になっていたと思われます。
俗に言う、織田信長が使ったと言われる「三段撃ち」(再装てんに時間がかかる
火縄銃は三段撃ちによって連射することができた。)という有名な撃ち方ですが、
実際のところものすごい白煙の中で、再度撃つわけですから正確には狙えなかった
だろうと思われます。
多分、馬防柵との連携によって、敵を混乱させたぐらいにしか使えなかったという
のが本当のところかもしれません。

騎馬隊の突撃を防ぐ、馬防柵です。
どうでしょうか?
町おこしとしての祭りやイベントにもたくさんの参考資料があることがお分かり
いただけましたでしょうか?
ご理解いただけたところで、次は上司をだまして資料収集の名の元に趣味に興じて
みたいと思います。
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