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2009年1月13日 (火)「挑戦できる」という名の罠

おはようございます。本日の当番、新人モーションデザイナーのK.Iです。


2008年末、季節外れもいいとこですが、友人達と温泉プールに行ってきました。

5年ぶりでしょうか、本当に久々なので、元水泳部の僕にとっては、
まさに水を得た魚のような心境。

が、5年のブランクの果て、もやしのような体の僕にはプールという場所は、
まさに荒れ狂う海のようで、そして僕はそこへ放たれた、水槽の魚のようでした。
波に呑まれ、体が重く、バタフライでもしようものなら
肩が外れてしまうのではないかと思いました。

2年前の冬も同じような事がありました。
その時はスキーでしたが、これも久々のせいか、止まり方が思い出せずそのまま網へ直行…。
その後はご想像にお任せします。

ここまでくると、経験ではなく、
ただ単に、運動神経の問題だと気付いたのは言うまでもありません…(笑)


これらは本当に極端な例ですが、仕事でも同じ経験をしている真っ最中です。
(毎度ながら強引な話の展開ですみません)

クリエイターとしての専門的なスキルは、泳ぎ方や、滑り方と同じく、
一定の期間そこから離れてしまうと、
その感覚的な部分を取り戻すのに結構時間がかかると思います。

特にソフトの場合。

現在、別案件で、日頃使用していたソフトとは違う、別のソフトで仕事をしている
のですが、元々、学生時代に使っていたソフトなのである程度感覚で思い出せる
だろうと思っていました。

が、しかしそう簡単にはいかないもので、結構時間を費やし、
やっとといった感じです。

クリエイターに限らず、プロと言えるのは、本当に1つのことに特化して
スペシャリストになり、そこで初めてプロと呼べるのだと思いたいのですが…。
それに、毎回、これ久しぶりだ!あれ?忘れた!思い出さなきゃ!
なんて仕事の仕方はかっこ悪い…。

でも、仕事柄そんな固定観念を持っていては、レベルUPは程遠いのかも
しれません。

いやはや、いろいろなジャンルの仕事に挑戦できるのは幸せな事ですが、
その中でも以前の感覚を思い出せないとは…。
挑戦できるという所の「罠」というものですね。

しかし、今後いろいろな状況に対応できるように、
1つ1つの仕事に注目し、今後に繋がるワークスタイルを心がければ、
レベルUPもそれ程遠くはないかもしれません。
過去の失敗をメモに取ってくおくなど、
形で残しておくことも1つの策かもしれませんね。

前向きに日々精進です。

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