役者志望。
おはようございます。本日の当番、モーションデザイナーのN.Kです。
少し前の話になるのですが、とある舞台を観に行ってきました。
普段は、映画を観に行く方が多いのですが
「たまには趣向を変えて…」
と思い、会場へと足を運んでみました。
映画ですと、音響や特殊効果、CGなどを駆使しする事で臨場感が増し、観客に迫力や感動を与えてくれます。
それに引き換え舞台はというと、限られた空間で音響や舞台装置やセット、観客との距離感などによって、舞台特有の感動を与えてくれます。
そこで一番大切なのは、やはり役者さんの演技でしょう。
セットには何も置かれていなくても…
●暑そうに汗を拭う仕草をする
→日差しが射す真夏の日に、営業周りをしているサラリーマン
●寒そうに手を擦り合わせながら歩く
→冷え込む寒い季節に、ひとり家路に着くサラリーマン
というイメージが出来ます。
背景や言葉は無くとも身体全体を使い、自分が居る場所や置かれている状況までも演じて表現しているわけです。
それを自分の間近で観て・聞いて・身体で感じられるのですから、映画とは違う楽しさそして演技力の勉強にもなります。
もちろん、素人が簡単に取得出来るような事ではありませんが、自分の中にある引き出しが増え、『観察力』を養うひとつの方法でもあるのです。
興味の無かった方も一度行ってみて、ご自身の身体で体感してみてはどうですか?今までに観る事が出来かった新しい発見があるかもしれません!
舞台もいいですが、ちょっと趣向を変えてサーカスもいいですね。
人間の成せる技の極限まで磨きあげられたパフォーマンスを観る事が出来ますしね。
あ…。これはあくまでも仕事の一環ですからー!
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