私を酔わせてどうするつもり?
おはようございます。本日の当番、プランナーのN.F.Hです。
FはファーストのFになりました。
早い方のfastではなく、最初の方のfirstです。
といっても、今回は「初代もいいけど、今のも悪くないよね」
などという話ではありません。
「First Person view Shooting」 いわゆるFPSについてです。
先日、職場で同僚がとあるFPSをやっていました。
とある理由(後述)からFPSをやらない私でも興味を引くようなゲーム性と臨場感。
後ろから見ているだけでも、なかなか引き込まれるものがありました。
しかし、その時は突然に訪れます。
脂汗がにじみ、頭がクラクラし、吐き気がこみ上げてくる・・・
いわゆる「FPS酔い」と呼ばれるものです。
私は特にFPS酔いをしやすい体質なのか、すぐに気持ち悪くなってしまいます。
以前にTGS2008に行った時も、注目していたゲームがあったため、
「FPSだけど、ちょっとくらいなら大丈夫かな?」と思ってプレイしてみましたが、
わずか5分ちょっとで気持ち悪くなってしまいました。
なんとかプレイを終えて、静かなところで落ち着くまでしゃがみこんでいましたが、
人が密集しているあの会場で、吐捨物を撒き散らすような伝説を作らなくて、本当によかったと思っています。
職場には私ほどにFPS酔いする人はいないようで、みんなでゲームを見ていても、
私だけが真っ先に脱落していきます。
FPS好きな人たちからは「画面の中央に意識を集中しすぎないようにするねん!」
などとアドバイスをもらいますが、なかなか上手くいきません。
何度やってみてもFPS酔いは避けられず、毎回気持ち悪くなってしまいます。
今までにFPSを遊んだことが少なかったせいか、私にはFPSを楽しむ目が養われていないのかもしれません。
しかし、ゲーム開発者には「苦手だからやらないゲーム」なんてあってはいけないのです!
本来、ゲームというものは「自分がやって楽しいもの」であるべきです。
「自分の好きなジャンルのゲームばかりを遊ぶ」となってしまうのは当然の流れですが、ゲーム開発を目指すならばそれではいけません。
ゲームの開発に携わっていても、次にどんなジャンルのゲームの開発に関わるかは分かりません。
常日頃から様々なジャンルに手を出し、知識と経験を蓄えていく必要があります。
ゲームショップに行った時には「やったことないジャンルのゲームから1本を買う」
という自分ルールを決めたり、ゲーム業界を目指す同志がいるならば、
「オレが絶対にやったことないようなジャンルのゲームを貸してくれ」
と言ってみると、クリエイターを目指す人間ならではの、斬新な切り口のゲームを
提案してくれるかもしれません。
方法は様々ですが、常に「自分の未知のエリアに挑んでいく」という意識を持ち続けることが大切ではないでしょうか?
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