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2009年2月 9日 (月)私を酔わせてどうするつもり?

おはようございます。本日の当番、プランナーのN.F.Hです。
FはファーストのFになりました。
早い方のfastではなく、最初の方のfirstです。
といっても、今回は「初代もいいけど、今のも悪くないよね」
などという話ではありません。
「First Person view Shooting」 いわゆるFPSについてです。


先日、職場で同僚がとあるFPSをやっていました。
とある理由(後述)からFPSをやらない私でも興味を引くようなゲーム性と臨場感。
後ろから見ているだけでも、なかなか引き込まれるものがありました。

しかし、その時は突然に訪れます。
脂汗がにじみ、頭がクラクラし、吐き気がこみ上げてくる・・・
いわゆる「FPS酔い」と呼ばれるものです。
私は特にFPS酔いをしやすい体質なのか、すぐに気持ち悪くなってしまいます。

以前にTGS2008に行った時も、注目していたゲームがあったため、
「FPSだけど、ちょっとくらいなら大丈夫かな?」と思ってプレイしてみましたが、
わずか5分ちょっとで気持ち悪くなってしまいました。
なんとかプレイを終えて、静かなところで落ち着くまでしゃがみこんでいましたが、
人が密集しているあの会場で、吐捨物を撒き散らすような伝説を作らなくて、本当によかったと思っています。


職場には私ほどにFPS酔いする人はいないようで、みんなでゲームを見ていても、
私だけが真っ先に脱落していきます。
FPS好きな人たちからは「画面の中央に意識を集中しすぎないようにするねん!」
などとアドバイスをもらいますが、なかなか上手くいきません。
何度やってみてもFPS酔いは避けられず、毎回気持ち悪くなってしまいます。
今までにFPSを遊んだことが少なかったせいか、私にはFPSを楽しむ目が養われていないのかもしれません。

しかし、ゲーム開発者には「苦手だからやらないゲーム」なんてあってはいけないのです!


本来、ゲームというものは「自分がやって楽しいもの」であるべきです。
「自分の好きなジャンルのゲームばかりを遊ぶ」となってしまうのは当然の流れですが、ゲーム開発を目指すならばそれではいけません。
ゲームの開発に携わっていても、次にどんなジャンルのゲームの開発に関わるかは分かりません。
常日頃から様々なジャンルに手を出し、知識と経験を蓄えていく必要があります。

ゲームショップに行った時には「やったことないジャンルのゲームから1本を買う」
という自分ルールを決めたり、ゲーム業界を目指す同志がいるならば、
「オレが絶対にやったことないようなジャンルのゲームを貸してくれ」
と言ってみると、クリエイターを目指す人間ならではの、斬新な切り口のゲームを
提案してくれるかもしれません。

方法は様々ですが、常に「自分の未知のエリアに挑んでいく」という意識を持ち続けることが大切ではないでしょうか?

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