ギャップ
おはようございます。本日の当番、CGデザイナーの岡本です。
このブログをご覧の皆さんの中には、ゲーム業界を目指す方がいらっしゃると思いますが、そのきっかけは一体何だったのでしょうか?
私の場合、中学生になるかならないかという頃に、家庭用ゲーム機というものが出始めたのですが、家庭で一台のハードでいろんなゲームが楽しめるという衝撃を経験しすぐにハマってしまいました。
熱中するにつれ、このゲームというものは一体どうやって作られているのか?
とプレイそのものよりもそちらに興味が移行していき、自分でゲームを作りたい!
と思うようになったのがきっかけです。
今でこそデザイナーとして働いていますが、私は「おもしろいゲームを作る」事が目標であったため、プランナーやプログラマーの勉強をしたりもしました。
そちら方面の才能は・・・だったので断念しましたが。
そういう目標で業界に入ったので、それほど大きなギャップを抱える事無く今に至っています。(おもしろいゲームを作るのは難しいというのはありますが)
しかし、中にはそうではない人達もいます。
・超リアルムービーを作りたい!
・自分のデザインしたキャラを作りたい!
・俺のイケてるイラストを使え!
・○○のようなゲームを作りたい!
このような目標を持って入社し、実際の現場とのギャップを打破できずに去っていく人達を何度も見てきました。
もちろん上記に挙げたような目標を持つ事自体は悪いことではありません。
むしろそのぐらい持っておいた方が良いかも知れません。大事なのは理想と現実のギャップをいかに埋めていくか?にかかっていると思います。
ギャップを乗り越えて目標に近づくか、目標を下げてギャップを無くすか、色々あると思いますが、選択するのは自分自身です。
業界を目指す方には、ギャップ打破できるパワーを持っていて欲しいと思います。
最近の私はというと・・・、
脳内イメージと体力の衰えのギャップが年々大きくなっています・・・。
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