便利な物に頼りすぎるのもダメですね。
おはようございます。本日の当番、新人プログラマーのT.Hです。
僕はプログラマーなので毎日プログラムを書いているのですが、自分の担当の
部分を作成するだけではなく、他の人が書いた部分の修正をすることもあります。
普段からちょくちょく先輩方のソースコードは見ているのですが、
修正するとなるとその部分がどう動いているのかというのを理解しなければ
ならないため、普段よりも注意して見る必要があります。
一通り目を通して、実行してみて流れを掴み、修正して仕様を満たす挙動に
なりました。
しかし、本当の地獄はここからだったのです。
その時の修正箇所は、もう1つ良く似た内容の部分があったんです。
必然的にそちらにも修正を加えることが必要になってきます。
ソースを読んでほぼ同じ内容なのを確認した後、先ほど修正した箇所を
移植するため、修正した部分を選択しCtrl+Cを押し、移植する部分にカーソルを
合わせCtrl+Vを押す作業に入りました。
そう、コピー&ペースト。コピペです。この時点で己の愚かさに気づくべきでした。
いくら挙動が同じでも、当然参照する変数や細かい部分は違うので、
その点は注意していたはずなのですが、
見落としていた部分が多々あったらしく、コンパイルしようとすると
僕の行動を戒めるかのごとくコンパイラは怒りをあらわにします。
そんな変数ねーよ!とか、
引数の数が違うんだよ!
といったエラーを鬼のように出力してきます。
そこからはPCに謝りながら見落としてた部分を修正・・・。
まだ終わりません。
コンパイルが通ったら次は挙動のチェックです。
動かん・・・何でや!?
と思って見てみたら参照する変数を変えなければならない部分を見落として
しまっていました。
その箇所の修正はなんとか終わったんですがコピペのミスのせいで余計な
時間を取られてしまいました。
というよりもそもそもの修正方法がまずかったですね。
ほぼ同じような動きなら関数にして違う部分だけ何かで分岐させるとか、
とにかく一つにまとめてしまった方がよかった気がします。
その方が後の修正も楽になりますし。多分。きっと。
ミスさえなければ便利なんですけどね。コピペ。
見落としなんて絶対しないとか、内容が数行程度ならまだいいと思うんですが、
量が多くなればなるほど見落とすことも増えてしまいます。
上司にもあまりコピペは使わない方がいいということも言われていますし、
今後は自分の手でちゃんと書くようにします。
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