日常からの資料
おはようございます。本日の当番、モーションデザイナーのR.Iです。
気がつけば9月も終わりに近づいてます。
今年はシルバーウィークもあったので、休みボケで困っている方も多いのではないでしょうか。
ここ最近は特に何処かへ出掛けることもありませんでしたが10年ぶりくらいに公園へ足を運びました。
大きめの公園で休日ということもあり、シートを敷いてお弁当を食べてる人達や犬の散歩中の人、噴水もあったので水遊びする子供達、その様子を眺める老人夫婦。
色々な人達が公園に集まっていて「動きを作る仕事」をしている自分にとっては資料の宝庫でした。
特に子供の動きや杖をついた老人の動きなどは自分でやろうと思っても中々できないので、普段から子供や杖をついた人などは注意深く観察するようにしています。
専門学校時代に講義に来ていただいたアニメ業界の方も言ってたのですが
「杖をついた老人という演技をしても
杖を必要としている老人の演技には中々ならない」
その時は杖をついた老人が転ぶというシーンを例に話されてました。
杖を必要としている人が転ぶ時は
「杖に縋りながら、足が折れていく」とか「杖を絶対、手から離さない」など
そんな話を聞いて「なるほど~」と思いました。
子供の動きに関しても一生懸命さ、無邪気な感じとかをモーションのスパイスとして組み込むことは意識します。
子供側から見れば、速く走ろうとしているだけでそんなことは意識していないとは思いますが、見た人がどう感じるかを考えることは大事なことだと公園に来て改めて思いました。
自分はシルバーウィークで休みボケにはなりませんでしたが9月終わりなのに、暑い日が多いので軽く夏バテみたいになりそうです。
読者の皆さんの中には「暑さに弱いです」っていう方はいらっしゃらないですかね?
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