ぼくらの半日間サマーウォーズ
おはようございます。本日の当番、CGデザイナーのY.Cです。
最近、気がついた事。
子供のパワーって、ものすげぇ!
特に恐れ知らずの7歳児ぐらいの男の子パワーときたら
なんか、四駆模型車やカードバトル等で地球を救ってしまいそうな
勢いがあります。
まぁ、何があったかと申しますと
ちょっと前に、お盆で実家に帰省したところ
親戚の子供たちが遊びに来ておりました。
元気な2人組の兄弟です。
お盆休みの大人たちの会話に飽きてきたようで
別室でゲームをすることになりました。
実家にいる弟のPS3を起動させただけで子供たちは大喜びです。
兄「すっげ~ぇぇぇッ!!PS3だぁーーーッ!!」
弟「コントローラーに線(コード)が、ねえぇぇぇーッ!!」
ゲームハードだけでこんなにテンションが上がっていただけるとは
ゲーム会社に勤めているだけあって、ちょっとした優越感を感じます。
しかし…
兄「これしかゲームはないの?」
弟「○○○○○○はないの?」
実家にあるゲームソフトは弟の趣味のせいかミリタリー系や
シューティングゲームが多く、小さな子供の好奇心を満足させるゲームが
あまり無いように感じたのですが、15分もすれば慣れてきたようで
普通に遊びはじめました。
恐るべし…子供の適応能力…。
ふと、疑問に思ったので「普段は何のゲームやってる?」と聞いてみると
思ってもいなかったタイトルが出たのでびっくりしました。
子供のやりそうなゲームといえば○○○○とか○○○○が
真っ先に思いつくが、まさかの○○○○○○とはッ!!!
子供たちが言ったゲームが、知識としてゲームになっているのは知っていましたが
どんなゲームなのかが、具体的に分からなかった自分にショックを受けました。
なぜなら、もし子供向けのゲームを創ると仮定すると
「子供はこういうゲームが好きだろう」と思ったゲームが
リアルな子供たちが面白いと思うゲームやキャラクターと
自分の考えていたゲームとキャラクターの認識にズレがあったからです。
あんまりにもショックだったので
後日ゲームショップを渡り歩いて、そのゲームを手に入れて遊んでみました。
ぬうッ!!面白い!!
おのれぇ~!!俺が知らないところで10にも満たない子供たちが
こんなに面白いゲームをやっていたとはぁぁッ!!!
ゲーム会社に勤めているだけに、ちょっぴり悔しくなりました。
ささいな事だとは思いますが、創る側が面白いと感じているゲームを
ユーザーが面白いと感じてもらえない
というジレンマをリアルに感じた出来事でした。
相手は誰であれ、ユーザーとのギャップを埋めていければと思い
日々、努力をしておりますので…
「よろしく、お願いしまあぁぁぁ~~~~~~~ッスっ!!!!!」
| 固定リンク
「CGデザイナー」カテゴリの記事
- 繰り返すこと(2012.02.07)
- 寒くないわけじゃない(2012.02.06)
- 妄想からクリエーティブへ(2012.02.03)
- 時間は有効に使った方がいい気がする(2012.02.02)
- 管理という名の・・・それより管理できてるのかい?(2012.02.01)












コメント