2009年10月26日 (月)個人的には、これも癒しの一種です
おはようございます。本日の当番、プログラマーのN.Iです。
というわけで(?)、今年もこの時期がやってまいりました!
【Games Japan Festa 2009 in OSAKA】開催!!
日時は、11月14・15日。
場所は、例年通り「大阪 ATCホール」
入場料金も、例年通り無料!(←ここ重要)
てな訳で、今年も行こうかと思ってます。
頑張って、試遊してる様を見に行くぞー!おーっ!!
え?試遊はしないのかって??
もちろん、試遊しますよ?
某ゲーム雑誌の新作欄とかにちょこんと載っているような
隠れた名作を求めて、右往左往しまくりなのです!!
でも、自分でするよりも、他人の反応が気になるお年頃なんですよ。
例えば…
・どのタイトルに人が集まっているのか とか
・各タイトルを遊んでいる人が楽しそうか とか
・来場している人の年齢層はどれぐらいか とか
・各ブースでスペースが一番広いのはどこか とか
・会場の出口でアンケートの人だかりが… とか
気になって気になって仕方がないです。
気になることが多すぎて、色々と目移りしちゃう訳ですが、
一番気になる(気にしてる?)のは、試遊している人の心情です。
楽しいのか、つまらないのか、はたまた理解不能なのか、などなど
手の動きや表情、画面中のキャラの動きなんかから、勝手に予想してみます。
良くテレビで見かける、
「動物の行動に合ったナレーションを入れる」
みたいな感じで、面白いですよ。
…たま~に、今の市場とユーザーの温度差なんかが
解っちゃったりするので、案外参考になる場合もありますしね。
まぁ、これだけ様々な人がゲームする様を、
間近で見られる機会なんて、意外と少ないですし。
だからこそ、余計に気になるし、面白いのかもしれませんが。
そんなこんなで。
気軽に行ける場所だと大体、フラフラと足を延ばしてしまうのです。
そして、様々な人が試遊してるのを見学しながら、
参考になる(と思っている)情報を(勝手に予想し)収集してくるのでした。
…。
話は逸れちゃいますが。
Games Japan Festaに行くと必ず
販売コーナーでレアゲー探しをするのが、恒例行事になっているのです。
少し古い迷作とかも見かけるので、なかなか見応えが有りますよ。
今年はレアゲー、あるかな~(ワクワク)
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