2009年11月25日 (水)至福の一時
おはようございます。本日の当番、プログラマーのH.Kです。
秋の三連休は、如何お過ごしでしたでしょうか?
私は久し振りに帰郷して甥っ子、姪っ子と戯れてきました。
いや~、子供って可愛いですよね!
目に入れても痛くないくらい可愛いですね。
子供と遊んでいる時が、至福の一時です(はあと
とまあ、そんな些事はおきまして
社内企画コンペの記事が連日のように取り上げられておりますが
そろそろ飽きたよというあなたに今日は・・・・
社内企画コンペのお話
あっ!まだ閉じないで!
えっと、企画コンペというより企画を考える瞬間が
一番ドキドキワクワクすることを伝えたかったのですよ、ホントはね。
といいますのも、
モノ作りをやってきて幸せを感じる瞬間ってのがございまして
そのうちの一つが、”閃く瞬間”なのです。
ただ、なかなか”閃き”が顔を出さない。
何日も良いアイデアが生まれず、苦しくなることもあります。
ですがその分、閃いた瞬間は歓喜と高揚に満ち溢れますね。
その後はもう、一心不乱になって閃いたネタを
企画にしていきます。
嬉しさのあまり、きっとそのとき顔がニヤついてますね、キモイくらいに。
私的に閃くきっかけは古いものに触れることが
ポイントだと思っています。
携帯電話もトランシーバーから始まり、コードレス、ワイヤレスと
その進化の流れを掴むことで
別の新しい何かが生まれるような気がするからです。
閃く瞬間を味わえる、そんな至福の一時を感じさせてくれるのが
企画を考えている時、そしてそれが社内企画コンペなのです!
・・・なんだか変な力説をしてしまいましたが、
今回は社内企画コンペの楽しかった一面をお送りしました。
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