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2009年11月19日 (木)企画は愛情

おはようございます。本日の当番、CGデザイナーのR.Tです。

連日のように記事になりました社内企画コンペですが、私ももちろん参加しました。
しかし、やっぱり企画は難しいです。
まずい、全然まとまらん!という泥沼に陥ってしまいました。

なんやかんやと頭をひねっていると、ある事を思い出しました。
企画を立てる時にも手順があるのだと。

その手順を、人間の身体に例えているのが一般的で、多分聞いた事があると思います。

まず背骨(コンセプト)があって、そこに肉付け(ゲーム性)をしていく。
そうしていくと、自然と次に必要な手や足の要素が出てくるので、その部分はまた
しっかりと肉付けしてあげると。

なるほど、わかりやすい。
しかし!その時私が思い出したのは、

「そうだ、鍋を作るんだ!」

いえいえ、現実逃避じゃないですよ。
以前、ある先輩が言っていた鍋に例えた手順が非常に分かりやすく、印象に残って
いたからです。メジャーなのかわかりませんが、私はその時初めて聞き、
なるほどーーー!!!と目からうろこが落ちた記憶があります。
実際の考え方はこんな感じです。

まずは何鍋にするのか考えろ!!
次にその鍋に絶対必要な材料だけを買ってこい!!
揃ったら全部鍋に入れろ!!全部だ!
蓋をして煮ろ!沸騰するまで蓋をあけるなよ!!
よし!もういいだろう蓋をとれ!
さぁ、食べてみよう・・・・


まずい!!!


とにかく薄いから何か調味料を入れてみろ!!
いや、具が足りんのだ!具を追加だ!しかも贅沢なヤツだ!!

よし!もう一度煮つめろ!
そして食す!

上手い!!


・・・どうですか?わかりやすくないですか?
これからの季節にピッタリじゃないですか!
まぁ企画の考え方なんですけど。

見事に企画のフローが見えたと思います。
面白いですよね。(解説は書きませんが…よく分からなかった人ごめんなさい)

これになぞらえて今回の私の失敗点を考えると、煮詰めるのが足りず、更にまずいのがわかっているから味見するのが怖くて、見た目だけでもと具を足し、感覚で調味料を入れまくっていた訳です。おぉ、失敗までわかりやすい。

そこで泥沼から抜けす手段として、他の人に味見してもらって意見を聞く事にしました。
相当まずかったようで速攻でアドバイスを加えてくれました!

いやー、鍋って楽しいですね。
コンペは一人鍋でしたが、皆で鍋をするともっと盛り上がって楽しいと思います。
「椎茸(育成要素)はいらんやろ!」「人参(アクション)は多めでいいよね」など、
和気あいあいと盛り上がれると思います。

そして最後には「おかわりっ!」と言ってもらえるような鍋にしたいですね。


※注)企画の話です。

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