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2010年1月13日 (水)私にとって銃は鈍器

おはようございます。安眠できなかった、本日の当番、プログラマーのM.Oです。

今日の題材はです。
と言っても将来の人生設計とかではありません。
今朝方見た夢が珍しくゲーム的?でしたのでその内容を書きたいと思います。

覚えている最初の場面は、宴会の席で一発芸をやるところでした。
「重なり合っている別の次元を利用して瞬間移動しま~す。」
と宣言した次の瞬間、どうやって移動したのかよく分かりませんが、
でかい蜘蛛やら虫っぽいよくわからないクリーチャーの集団の中にいました。
他の人は気づいていないのかスルーしている中、必死になって一人逃げ回っていました。

次の場面は旅立ちの場面でした。世界観は何故かファンタジーな感じです。
3人旅で、クリーチャーを撃退しつつ最初の宿屋というか普通のホテルに着いたときです。
部屋へ移動中になぜかゾンビが出てきて、それを銃で殴り付けて撃退しつつ退避。
部屋についたら外にゾンビがいるにもかかわらずいきなり寝始めます。

ここからは客観視点から主観視点になりました。
部屋に侵入してくるゾンビに対して、ヘッドショットを狙うも当たりません。
こりずに撃っていると視界が赤くなります。どうやらダメージを受けたようです。
「LRを押しつつコントローラを上下に振ると視界が回復する。」と誰かが教えてくれました。
急いで視界を回復して見回すと、下に這いつくばったゾンビがいます。どうやらこいつのせいらしい。
殴り倒して、他のゾンビにヘッドショットを狙うも当たりません。仕方がないので近寄って殴り倒して排除します。
部屋から出てロビーに移動し、階上から見ると、同行者がゾンビとやりあっています。
ヘッドショットを狙うも当たりません。近寄って殴り倒します。殴り倒します。殴り倒します。殴り・・・。
ってところで目が覚めました。

さすが夢。突っ込みどころが満載です。
操作、バランス、ストーリー展開。全てが理不尽。
これはク○ゲーっぽい。
それなのに夢を見ている間は違和感がありません。
夢は願望の現れと言いますが、こんなゲームを作りたいってことはありません。

ですが、この夢の中にゲームアイデアのヒントがあるのかも知れません。
それを無意識が訴えているのかも知れません。
ストレス発散しているだけなのかも知れません。

さて、夢占いをしたらどんな結果になるのでしょうか。

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