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2010年2月22日 (月)

○○のバケモノめ!

おはようございます。
本日の当番、デザイナーのH.Iです。

キャラクターを3DCGで作っていて、いざ出来てみるとデザイン通りに作っている
はずなのに、気持ち悪!みたいなことになったことありませんか?

日本のキャラクターのデザイン画はどこかアニメ調なところが強いので、このまま
3Dに起こすと大変なバケモノの生誕祭になってしまいそうなことがよくあります
が、そんなときにどうするべきなのか!?

僕もまだまだデザイナー歴2年(もうすぐ3年)のペーペーですが、答えは折衷案。

折衷案とは
二つ以上の案のよいところをとり合わせて、一つにまとめること。相反する案の
中ほどをとって、折り合いをつけること。

僕の場合はデザイン画と人間のリアリティーの間のバランスを取って3DCGに起こし
てみてはどうかと思っています。

たとえば、目の大きなキャラクターをそのまま3DCGにしちゃうと、妖怪メダマ女
(または男)になってしまうので、すこし小さくして、その分ラインをアニメチック
にするとか、普通の人間にはあるはずの顔のしわを消してつるっとした感じの顔立
ちにするとか。

きつめの二重にしてラインを強調するとか。

巨乳にしてみるとか!巨乳にしてみるとか!!(笑)


恐らく、やりようはたくさんあると思いますが、折衷案といってもデザイン画から
離れてしまっては折衷案になっていないので、どのラインでアイディアをまとめる
かが重要かもしれません。

当然、どういった形で出力されるのかによって作り方やアイディアのまとめ方は変
わってくるのですが、折衷案をとることでデザインが全体的に落ち着いてくるので
はないでしょうか。

トライ&エラーを繰り返してやってみるしかないのですが、3DCGの最もいいところ
はトライ&エラーがやり易い所にあるので研鑽を重ねた上でどうするべきかの答え
を導き出していけばいいと思います。

自分の作っているキャラが、妖怪メダマ女(または男)とならないように努力しま
す!!

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