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2010年4月21日 (水)俺の視点に立てよ…

おはようございます。本日の当番、プランナーのY.Hです。

花粉が飛んでるぅー!!花粉は嫌いだ!!ホント嫌だ!!
花粉よ!!俺の視点に立ってくれ!!ガチで花粉嫌いなんだよ!!

さてさて、ゲームを作る上でも大事な事の一つとして

 ・プレイヤーの視点に立つ

という事があります、まぁ当たり前の事なんですが…
ここでの「プレイヤーの視点に立つ」とはズバリ!

 ・プレイヤーがどのように振舞うのかを十分に想像する

という事です。


例えば…
横スクロールのアクションゲームです。
め、目の前に溝があるぞ!!ぉい!?
さぁ!どうする!?プレイヤーッ!!


ここで「プレイヤーの視点に立って」考えるわけです。
突如現れた溝に対してプレイヤーはどういった印象を持つのか?
プレイヤーは何をしたいのか?どういった行動を起こすのか?
「うわぁ…この溝うぜぇ、ジャンプで飛び越えるかぁ~」
と考えてジャンプするでしょうか?それとも…

「ウホッ!いい溝! 飛び込みたいぜ!!」
と、溝の中に華麗にダイブしてしまうのでしょうか?はたまた…

「溝?何それ?そんなものねーじゃん…」
と言って普通に歩きだすかもしれません。

このような"ただの溝"一つに対してでもプレイヤーの起こす行動は違ってきます。
予想外の行動をとる方もいるかもしれませんね。
あり得ないくらいの大量の土砂で溝を埋めるとか…。


おい待て…なんでもありじゃねーか(´д`;)
そもそもだよ、てめぇーはなんで溝を用意したんだよ!?

いやいや、だから
プレイヤーにジャンプをさせたくて溝をおいたんだよっ!!

っておい…貴様、散々「プレイヤーの視点に立つ」
と言っておきながら結局はお前のやりたい事をやらせているだけかよ!?


…Σ( ̄□ ̄;)ハッ!!


そういう事です。
僕たちゲームの作り手にとって

 ・プレイヤーに何をさせたいのか?

これが重要なんです。
さっそく訂正しましょう。
「プレイヤーの視点に立つ」とは

 ・どうすれば、作り手がやらせたい事をプレイヤーがやってくれるか?

 ・どんな仕掛けを用意すれば、プレイヤーはその行動を楽しいと感じてくれるか?


を十分に考える事です。
今回僕は「プレイヤーにジャンプをさせたい」ので「溝をおいた」わけですが…

おい、土砂で溝を埋めちまったらジャンプする必要がないぞ!?どうすんだよ!

そこは、あれです。
プレイヤーに「土砂で溝を埋める」という能力を持たせなければよい…
そもそも、プレイヤーがそんな能力もってたら、
"ジャンプさせるゲーム"じゃなくなっちゃいますよ!!
一番やりたい事、一番やらせたい事が実現できるのであれば
溝に落ちたらゲームオーバーというルールの搭載や、ジャンプ以外の能力を制限するという事も必要になってきます。
もちろん、その全てが

 ・ジャンプして面白い!

につながっている必要はあります。
なんだか当たり前の事を書き過ぎているような気もするのですが…
というか本当に僕は「プレイヤーに何をさせたいのか」を考え、「プレイヤーの視点」に立ってゲームを構築できているんだろうか…
ちょいと過去の自分とトイレにこもってミーティングでもしてきます。


で、僕の場合、"溝"があったら反対側に引き返すんだけどなぁ…。

元も子もねぇだろ…それ(つд`)

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