色認識
おはようございます。
個人ブログの更新に困っている本日の当番、新人CGデザイナーのS.T.です。
今回、ちょっと色に対する認識の話をします。
色使いは国や、文化、習慣などによって異なります。同じ色が使われる場所、時、人によって、伝わる意味も違います。
まず、軽く例を挙げながら話をします。
たぶん、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、郵便ポストの色は、国や時代により色が違います。日本は赤、中国は深緑、アメリカは青、ドイツは黄色など、そして、昔の日本のポストは黒でした。ただの郵便ポストが、複数の色を持っています。
それは、各国の人たちが、社会環境など、客観的な原因により決められた色で、長年使われると、みんなの共通認識になります。
なので、日本人が「赤色」に対して「ポスト」という認識を持っています。それは色認識ということです。
次はちょっと面白い色の話をしましょう。
紫色の服を着た男性は、アメリカではGAYと認識されていますが、日本では、そういう認識はありません。
そして、中国では、男の人は絶対、緑色の帽子を被らないという決まりがあります。なぜなら「緑帽子を被られた男」という譬えがあります。その裏の意味は「女に逃げられた男」という意味です。それも、日本にはありません。
人に付ける色は、国や文化、そして付ける部位によって、こんなに違う意味を持つなんてビックリするでしょう。
普段のファッションとか、自分がかっこいい、可愛いと思っている組み合わせが、たぶん、違う国の人から見ると、大笑いになったりする可能性もあります。(この確率はものすごく低いので、気にしなくてもいいです。)
一番言いたかったのは、キャラクターをデザインする時、各国の色に対する認識をうまく活かせれば、面白い裏設定を持つキャラクターが出来上がるかもしれませんよ。
最後のおまけ:
(女に逃げられ、そのショックでGAYに目覚めた男。ただの変態にしか見えないかも...)
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