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2010年11月19日 (金)ゲーム企画書を書く時に重要な事は、これだ!

おはようございます。本日の当番、プランナーのK.Mです。

秋をすっとばして冬が到来したかのような寒さですが、AGは熱く燃えています。
そうです、AG恒例の社内イベント、社内企画コンペが開催中なのです。

社員全員が応募資格を持ち、ルーキーからベテランまで同じ土俵でがっぷり四つな
戦いを繰り広げるワクワクイベントが、つい先日、社内で応募開始となりました!

今回のブログも前回に引き続き、アクセスゲームズ社内企画コンペについて
語らせていただきたいと思います。


ゲームの企画書を書く時、重要な事とは何でしょうか?

今回こそはコンペで選ばれるような素晴らしい企画書をものにしたい!
…と思っているK.M自身のためにも、普段漠然と抱いているイメージを
改めて整理してみたいと思います。


まずは「問題意識」ではないでしょうか?

現在自分が遊んでいたり、作っていたりするゲームに完全に満足、
これさえ遊べれば(作れれば)幸せ…何も望まない…という状態からは
今あるゲームを肯定した「アレンジ案」は出せるとは思いますが、
「新しいアイデア」は生まれて来ない気がします。

だからと言って、ゲームに不満を持っていなければいけない
…という訳ではありません。

ゲームを充分に楽しく遊び、真剣に制作に取り組んでいながらも、
「こう変えてみても面白いかも?」
「逆にこっち側の要素を掘り下げるのもありでは?」
「そもそも、そっちに向かっていく必要ってあるの?」
…と、楽しさや真剣さにどっぷり浸かりきるのではなく、
別のベクトルを探る思考も必要で、そういった思考の蓄積からアイデアが
生まれて来るのだと思います。


そして「情報」

書き上げた企画にそっくりなゲームが実は既に発表されていた…とか、
出来が素晴らしくて面白く遊んだゲームが、ヒットしてなかった…とか、
情報は、知らないよりも知っていた方が有利で、色んな情報を知る事は、
自分のアイデアを取捨選択する中で有効です。

情報に振り回されないように注意する必要はありますが、
企画書で自分のアイデアの素晴らしさや新しさを説明する時にも
情報が説得力を与えてくれます。


最後に「自己顕示」

「オレの話を聞いてくれ!」
「オレを褒めてくれ!」

…という自分の考えたゲームを人に伝えたいという強い想い、
褒めて貰いたい点を書きながら自分でシミュレートできてそうな企画は、
やはりどこかしら輝いています。

「アイデア…って程でもなく…。何となくなんですけどね…てへっ」
…って企画書が素晴らしい事もあるとは思いますが、ゲーム企画書は人に
提案する書類ですので、自信なさげなものより、「これイケてます」と、
自画自賛するぐらいのオレオレ感があった方が良いと思います。


「問題意識」、「情報」、「自己顕示」。


これがゲームの企画書を書く時に重要…かもしれません。
何となくなんですけどね…てへっ。

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