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2011年2月15日 (火)就職した僕に残っていたのは、やる気と情熱とほんの少しの下心と、たくさんの創りたいって気持ちだけだった

おはようございます。本日の当番、この前の3連休に久々に食べたキャラメルの一口目でいきなり歯の詰め物が取れて歯医者に行かなきゃいけなくなったプランナーのY.Kです。
昨日、2月14日は煮干しの日でしたね。みなさんは煮干しを食べましたか?
「調べたやろ?」というツッコミはやめてください。悲しくなります。
今年に入って、某アニメや某映画を観て悲しくなったばかりなので、あまり僕を追い込まないでください。

アニメと言えば、今期は20作品程度の新番組が放送されています。
アニメは年間100作品以上放送されており、僕がアニメを好きになってから5年が経ったことを踏まえると、500作品以上のアニメを観る機会があったということになります。
当然、全てのアニメを観ることは難しいので、何かしらの理由を元に観るアニメを決めます。


【原作が好き】
必ず観ます。アニメ化によって発売されるグッズも増えるので嬉しいですが、それと同時に、身近な存在から遠い存在になりそうな寂しさも覚えます。

【原作を読んでいないけど気になっていた】
観る可能性大です。内容次第では原作を買いたくなりますし、待ち切れずに買ってしまうこともあります。

【オリジナルor原作を知らないけど世界観や絵が好み】
前情報がほとんど無い分、観て気に入ればとことんハマってしまうこともあります。

このように、アニメは基本無料で観ることができるので気軽に手を出しやすいですが、ゲームはそうもいきません。
最近は体験版の配信が増えて、気軽に試すこともできるようになりましたが、テレビ放送と違って試すまでに一手間掛かるので、ネットや雑誌の情報に頼りがちです。

プランナーとして、どうやってゲームを面白くしていくかを考えるのが重要なのは当たり前ですが、どうやってゲームを面白そうに見せるのかを考えるのも同じぐらい重要です。
ゲームシステムやゲーム画面のスクリーンショットがメディアに公開された時、実際は面白くても面白そうに見えなければなかなか手を出してもらうことができません。

僕の場合は好きなジャンルだったら簡単に手を出してしまいますが、多くの人は、毎年何百本も発売されるタイトルの中から厳選した数本のソフトしか購入しません。
その数本に選ばれるように、どうやって面白そうに見せるかを日々仕様をこねこねしています。
時には、やりたいことを書きまくった結果、先日放送された某アニメの主人公のように、よかれと思ってやったことが裏目に出て失敗することもあり、なかなか仕様が決まらないことも珍しくないです。
仕様を決めるためには、費用対効果を考えなければいけません。
中身の濃い仕様書を書いても、制作コストの割に見た目が地味だったり、購入したユーザーの数%の人しか興味を示さなさそうなものであれば仕様を考え直す必要があります。
しかし、それらの問題を乗り越えてクリアした時の達成感や満足感は半端ないです。

ゲーム創りは夢もキボーもある仕事です。
ゲーム会社だけでなく、就職すること自体が厳しい時代ですが、最後まで夢もキボーも捨てずに頑張ってください。
偉そうなことを言ってますが、僕の毎年2月14日は夢もキボーもありゃしない。

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