2011年2月 7日 (月)○○の伝わらない話
おはようございます。本日の当番、プランナーのK.Tです。
ここ最近、弊社に応募していただく学生の方も増えて来ており、
大変嬉しい限りです。
皆さんの中にもゲームクリエイターを目指している方もおられるかと思いますが、
私がアクセスゲームズに応募したきっかけも、ゲームを創りたいという想いからでした。
で、無事入社後も経験年数の割に仕事がイマイチなヤツとして、
今ではアクセスゲームズ№1の「へたれプランナー」として頑張っております。
そんな私も昔は違う職種になりたいと思っておりました。
その職種とは音楽教師。
私は音楽大好きなので、音楽教師を目指していました。
音楽に関われるし、大好きなピアノも毎日弾けるうえにお給料ももらえる!
さらに「先生」とか言われて偉くなった気分を味わえるなんて素晴らしい!
※あくまで私の妄想ですので、実際は知りません。
そんな夢を膨らましていたお肌ツルツルの学生時代のある日・・・
友人に「ピアノ教えて!」と言われて教えてあげたのですが・・・
私 「右手はこうガアァァ~ってやって、左手はギュイ~ンって感じで弾くねん!」
友人「・・・こう?」
私 「違う!違う! 人差し指をグワーって形にして、リズムはドドギュ~ンやん!」
友人「・・・。もう・・・エエわ・・・」
私は「説明してやってんのに、何でできんのじゃい?」と思いましたが、
・・・「ハッ」と気付いたのです。
私は楽典やピアノを全て独学で習得したため、人に教えてもらった事がありませんでした。
なので、自分は他人に教える技術が無い事に気付き、あえなく教師は断念しました。。。
このときに「人に教える、伝える」という難しさを知りました。
「他人に教えてもらい、自分が理解することで、
自分が教える立場になった際にどのように相手に伝えれば良いか?」という
技術を身につけることが出来るのだと感じました。
とは言いつつ・・・ 加齢臭全開でお肌ガサガサな今でも・・・
プログラマに仕様説明するときは・・・
私「プレイヤーはこうドギュ~ン!っ感じで攻撃して、
ダメージはズババ~ン!って感じなんスよ! カッコイイっしょ?」
プログラマ「・・・・ズバ~ン!?」
私「違うっス! ズババ~ンっス!!」
プログラマ「・・・もう・・・エエわ・・・」
・・・と、あまり変わってませんが・・・
何とか頑張ってお仕事をギュンギュ~ンとこなしております。
イメージを伝えるときのパッションは大切ですが、
誰でも理解できるように、内容を組み立てて説明することが重要です。
皆さんは私のように
「プランナーK.Tの仕様が伝わらない話」になってはいけません。
特にプランナーなんて、しゃべってなんぼ・・・伝えてなんぼ・・・ですから。
プランナーを目指す人は、説明スキルのパラメータは高い方が重宝されますよ。
学生時代はもちろん、社会人になってからも周りの人からの指導は意外と重要。
真摯に受け止めてみましょう!
怒られたらそのときは嫌ですけど、後日、きっと自分のためになります。
何の効果もない怒られ方をされるときもありますが。。。
では、本日もブリブリッと仕事がんばります!
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