2011年3月15日 (火)モーション?解説
おはようございます。
本日の当番、解説するモーションデザイナーのN.Aです。
今回はいつもと違った感じで用語の解説を行いたいと思います。
といっても、私自身あまり造詣が深いわけではないので、
専門的な話をすることはできないのですが・・・![]()
モーションデザイナーの仕事 は モーションを作る事 です。
何を当たり前のことを…と思われるかもしれませんが、その仕事にも種類があり、
・キャラクターモーションの作成
・ムービーの作成
など、用途に応じて専門的な知識が必要になる場合があります。
しかしゲーム会社で働く以上、
キャラクターモーションに関する知識は嫌でも入ってきます。
そこで今回は、
ムービーを作成する際、特に意味不明な言葉が飛び交う、
カメラーワークについての用語を解説したいと思います。
●フィックス
カメラを固定して動かさない状態で撮影することです。
●ズーム
被写体に近づきたい時に使用します。
カメラ位置は固定で、画角の調整のみで行います。
●あおり
カメラを上に向けて撮影することです。
一般的に、被写体の巨大感を出したい時などに使われます。
●俯瞰(ふかん)
高い位置から見下ろすように撮影することです。
※ あおりとは逆の状態です。
●ロングショット
遠景の意味です。
全体の状況等を視聴者に把握させたい時や、背景がメインのカットで使用します。
俯瞰と組み合わせて使用する場合があります。
●パン
カメラを固定し左右に振る撮影方法で、
上下に振る場合ティルトという場合もあります。
動いているものを追うように撮影する場合が多いです。
●ドリー
カメラを移動させながら行う撮影方法で、
徐々に近づきながらの撮影をドリーイン
離れていくことをドリーアウトと呼びます。
ズームと異なる点はカメラを固定せず、直接移動させることです。
これらは映像業界ではよくつかわれる単語ですが、
キャラクターモーションを作っているだけでは中々出会うことのない言葉です。
特に、カメラワークに関してはほぼ無縁と言っていいでしょう。
私自身、言葉の意味がわからず間違ったカメラワークをしてしまったり、
知らない言葉をネットで調べていたこともありますし、
知識を持った上で作業するのと、調べながら作業をするのとでは効率が違います。
皆さんもこの機会にぜひ覚えてみてはいかがでしょうか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「モーションデザイナー」カテゴリの記事
- この頃 流行りの…(2019.02.28)
- たまには乗らんとね(2019.01.17)
- コミュニケーションを語る!(2018.11.22)
- 12個のアニメーション基本原則とは?(2018.10.11)
- 新人研修を終えて(2018.09.06)
この記事へのコメントは終了しました。








コメント