2012年4月23日 (月)それが普通、って凄いこと
おはようございます。本日の当番、デザイナーのH.Sです。
すっかり春らしい陽気
となった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はといえば、仕事を頑張った後に、会社のみんなでお花見イベントも楽しんだりして、
充実した日々を送っております。
桜に焼き肉、珍味(?)に甘味、の楽しいこと盛り沢山の内容は、イベントレポートで
是非読んでみてくださいね!
さて、今日のブログのネタ…それは漫画から始まります。
皆さん、漫画はお好きですか?私は大好きです。
細かい字がびっしりの小説も、活字だけで場面を想像したり、長時間楽しめていいんですが、漫画も決して小説に劣らぬ魅力を持っていますよね。
最近あった出来事なのですが…。
電車に乗って席に座った時に、ふと隣の人の読んでいた本の中身が目に入りまして。
見ようと思って見たわけじゃないですよ…たまたま!たまたまなんです!
と言いつつ何の作品かまでばっちり見えてしまいましたが。![]()
![]()
かなり古い、名作少女漫画の文庫版でした。
その時は普通のことだと思っていましたが、私の母が現役乙女であった時代の漫画を、
同じ年くらいの人が気軽に読めるって、考えてみるとちょっとすごいことかもしれないです。
昔の名作漫画は、よく文庫版で出ていますし、手軽に読めるのが当たり前になって
いるけど、もしこんな読みやすくて便利なサイズに生まれ変わっていなかったら、果たして
出会うことがあっただろうか…。(私は親が古い漫画好きなので、年季の入った単行本を
よく読んでおりましたがw)
昔の作品でも今読んでも面白いものはたくさんあるし、世の中の人に読んでもらうために
売る側の人たちが色々考えて売り出しているからこそ、ある事だと思います。
今回の文庫版の漫画についても、
・手軽に持ち歩けるサイズの文庫版として売り出す。
・カバーを現代風にデザインし直し、年齢に関係なく手に取れる装丁にする。
・まだ現役で活躍している漫画家さんのものなら、昔の作品を積極的に文庫版化し、帯や広告で最新の作品もアピールする。
こんな感じのメリットを期待され、出版に至ったのかもしれませんね。
面白い作品は新旧関係なく読みたいので、部屋の漫画の数がどんどん増えてしまって困ります。
おや、でもゲームも、よく考えたら同じようなところがありますね。![]()
ベスト版で復活とか…色々新要素を追加してリメイクとか…。
このような売り方をされなかったら、知らないままで終わってしまったゲームもたくさんあったんじゃないかしら…。
まだプレイしたことのない人はもちろん楽しめるし、以前遊んだことのある人にも嬉しい
追加要素や特典があったりして、完全新作でなくてもなかなか侮れないです。
更にそれがシリーズものだったりしたら…新しい作品が発売されていれば、そちらも遊んでみたくなってしまったり、逆にシリーズを遡って初代の作品からやり込んでしまったり…。
入手しやすさもあって、モリモリ遊んでしまいます。
そしてやりたいゲームがどんどん増えるわけですよ。本当、困りますね-。![]()
うれしい悩みですけど!![]()
普段当たり前のように利用していることでも、自分に関わることと重ねて考えてみれば、
ぐっとくるものがあったりします。
私は売る側で、ゲームを開発することを担当しているわけですから、消費者として
キャッキャと喜んでいるだけで終わるわけには参りませんけどね…。![]()
好きなものを素直に楽しむことは大事ですけど、同時に提供する立場であることも忘れずに、毎日精進していきたいものです。
そんなことを考えつつ、今日も真面目にお仕事頑張ってきます!![]()
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