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2012年8月31日 (金)丸くなるという事

おはようございます。本日の当番、プランナーのK.Mです。
今回は、「丸くなるという事」について熱く語りたいと思います。

…と言っても、体型の事ではありません!
最近ますます「体型の丸み」に磨きを掛けているK.Mです…。


人柄を表現する時に「昔に比べて丸くなった」という表現があります。
また、「尖ったアイデア」「尖った作品」という表現もあります。

かつて、その人しか思いつかないような独自のアイデアに溢れた作品を
生み出して人気を博していた人が、だんだんオーソドックスな「丸い」作品
を生み出すようになってしまったな…と感じた事はありませんか?


映画、音楽、お笑い、漫画、そしてゲーム。


楽しむ側としては、ついに「才能涸(か)れたか…」「ネタが尽きたか…」
などと寂しく思ったりもするのですが、果たしてそれだけが原因でしょうか?


作品をいくつか手がける中で、その人を取り巻く環境は変ってゆきます。
自分がこれまで出会った事のないタイプの人とも接するようにもなるでしょう。

そんな中、自分にとって新鮮なタイプの人との出会いに感動し、
自分にはない価値観に共感した時、その人の価値観に多角性が生まれてゆき、
それが作風にも影響を与えてゆく…という事がありそうです。

そういった出会いで、これまで気にも止めていなかったタイプの人にも
気に入って貰えるものを作りたい!という新たな創作意欲が生まれ、結果、
1つのベクトルに尖っていた作風に新たなベクトルが与えられます。

そういった積み重ねによって、尖った【針】だった作風が
色んな方向に広がりを見せ、【丸】になってゆく…という図式です。


悪い事ではないと思います。
素晴らしい事なのかもしれません。


しかし、最初に書いたようにその人の作風を楽しみにしてくれている人に
「丸くなった」…と寂しい思いをさせる危険性もありそうです。

自分とは違う価値観に「共感する力」とどう付き合うか、
丸くなるべき部分と、尖ったままでいたい部分を常に意識する事が
作り手にとって重要ではないでしょうか?


…。

「体型の丸み」については、尖っていく方向で…。
よろしくお願いします。

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