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2012年10月31日 (水)挿絵のページは夜ひらく

おはようございます。本日の当番、プログラマのM.L.Kです。

いつもなら、中央切断っ!メジアンカットォ~ッ!とか叫びまくるところなのですが、秋も深まる今日この頃、季節にふさわしい話をしてみたいなぁ、ということで、今回はメディアンカット系の話はお休みです。

はいはい、そこのアナタ、
「ネタ切れなんだろ」
とか言われたら、傷つくから!
小さな生き物は簡単に死んでしまいますから!

さてさて、
先日、電子書籍リーダーなるものを手に入れました。

お金は、腹に入れるものか、頭に入れるものにしか使わない(あと肺に入れるものも…)私からすると、こういうガジェットめいたものを買うのは、滅多にないことです。

まあ、電子書籍リーダーは以前から販売されていましたし、電子書籍自体も、タブレット端末やスマートフォンなんかでも利用できるようになってますので、
「何を今さら」
と思われるかもしれませんが。

ええ、事実、私もそう思っていました。
というか、本は本屋で買う派だったので、正直、
「ケッ、惰弱が!」
とか思ってました。ええ、思っていましたとも。

ところが最近、国内対応の電子書籍リーダーが、ちょっとした盛り上がりを見せておりまして(まあ、盛り上がりの方向としては悲喜交々なのですが)、その盛り上がりの中で見られた情報の真偽について、色々と調べたり、実際に触ってみたりするうちに、段々と考え方が変わってきてしまったのですよ。

「あれっ?もしかして、実は良いモンじゃね?」
みたいな。
連載当初はとんでもない悪役だったのが、連載が続くにつれて段々と良い人になり、いつの間にか仲間みたくなっちゃたよ!的な。

持ち運びがラクとか、そういうのは何となく分かっていました。
実際に触ってみて気が付いたのは、一度に目に入る文字の量を調節できる機能が、思いの外に重要だということ。
1ページに表示される文字の量を最適に調節すると、読むスピードが上がる上がる。

通常の本を読んでいるときには、どうしても1行分の目の運びに制限を受けるため、一度に把握できる文字の量が、線単位(行単位)に制約されてしまいます。
が、電子書籍では、それを面単位にまで広げることができる、というカンジです。

特に読書スピードを重視しているワケではないのですが、効率が上がるのは助かります。
読みたい本が沢山あるので。ラノベとか…、ラノベとか…。

…。

「小難しく小理屈こねまくって、結局ラノベかよ!」

ゴメンって!ちゃうねんて!電子書籍リーダーはラノベ読むのに最適なんよ~!
特に、電車の中で読むときには!

ラノベ読んだことある人は分かると思うねんけどや~、ラノベって必ず挿絵入るやん?
あの挿絵、イラストレーターの才能、ほんまにスゴイと思うねん。
どういう類の本なのか、ひと目で分かってまうカンジの表現力はスゴイと思うねん。
この表現力については、ほんまに評価してるんやけど、電車の中で片ページ挿絵の見開きに遭遇した時の破壊力はえらいことなんですわ。
もう一方のページは文章ですやん?読まんワケにはいきませんやん?

隣に座ったリア充なカンジの人が、
「あ~、このおっさん、エエ歳こいて、ラノベとか読んでるわ」
て思てはるのんとちゃうやろか、とか、ガクブルするんですわ。
ええ、まあ、軽くそういう遊びができるくらいに。

ここで颯爽と登場するのが、我らが電子書籍リーダー!
挿絵のページは切り替わる瞬間にそれと判るので(e-inkタイプのリーダーをご存じの方は、何となくお分かりだと思います)、その瞬間にページ送り!次のページ番号を記憶!お家に帰ってからそのページに飛ぶ!1ページ戻して現れた挿絵を拝む!コレ!

これで皆んなシアワセ!
隣に座った知的にリア充なあの人も、
「あら、電子書籍を読んでるワ、スマートな人ね、ステキ」
とか思えてシアワセ!
そう妄想している俺もシアワセ!

…。

え~と、
供給されるメディアが変化すれば、顧客層の需要の在り方も変化する
とか、そういう話ということで、ひとつ。

あっ、あと、LはLightのLです(Light&Weight!)。

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