2013年7月25日 (木)仕事としてのメール
おはようございます、本日当番のプランナーS・Aです。
夏本番になって参りました、あっついです(゜-Å) ホロリ
あれ、梅雨明けってしましたっけ?
あっ、家にテレビが無いからわからないや…
いや貧乏じゃないんですよ、PCで見れるようにするのがめんどくさ…
ゲフンゲフン…(@。@)/
最近疲れが溜まりやすいというか、取れにくいというか
これが歳をとったということでしょうか?
お休みの日も、どこにも行かずゴロゴロしているのに、なぜに全身から
けだるさがとれないんだろう(自業自得ですな)
最近はクライアントと直接やり取りをする機会が多くなり
メールや電話に一層気を付ける毎日が続いております。
自分の癖として、二重敬語や丁寧に言いすぎて、結局何を伝えたいのかが
解り辛くなると言う事が多々あると、上司から注意を受けました
・メールは手短に要点をまとめる
20行ぐらいの長いメールが送られてくると、正直自分はウンザリしちゃいます。
長くなるメールと言うのは有りますが、基本は要点をまとめ、伝わりきらないと
感じたら、メールをお送りした後に電話をし、擦り合わせすればOK
・誤字脱字チェック
結構重要です、間違えているとそのまま解釈されかねないです。
例えば「内容⇔無いよう」
「これが無いようです。」「これが内容です。」
このような文章を送ると、場合によってはそのまま進み、相違が生まれ
かなり時間のロスをする可能性が有ります
ゲームで誤字やキャラ名間違いが有った場合、叩かれるのと近しいですね。
この場合は叩かれるのではなく、上司にどやされますww
「要点をまとめる」「確認作業」を兼ね揃えているのが
仕事としてのメールなのではないかと最近思い始めています。
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