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2013年7月 8日 (月)一人ラリー

おはようございます。本日の当番、プランナーのK.Mです。
今回は、リフティングについて熱く語りたいと思います。
リフティング………、と言ってもウェイトの方ではなく、蹴鞠の方です。

K.Mはちょっぴし体が重めなぽっちゃり男子なのですが(体重0.1tほど)
運動はわりあい好きです。

昨日のプランナーM.Y君も熱く語っていた自転車も好きで、大阪から
北方面なら京都嵐山、西方面は明石、南方面なら和歌山、東方面なら奈良へ、
クロスバイクで遠出します。

目的地はいつも現地の有名ラーメン店と決めています。
「トッピングは全部乗せ、ご飯は大盛り、もちろん替え玉あり」
消費カロリー分は、しっかり補給しなきゃね。


自転車の良いところは、M.Y君が熱く語っていた無心になれるという点も
ありますが、風を感じられるという点も良いですね。

風を感じられる………

かっこいい意味ではなく、暑がりの自分は、ずっと扇風機に当たっているような
状況でできる運動として、自転車はとても快適なスポーツなのです。



本題のリフティング。

ご存じだとは思いますが、サッカー練習中の余興で行われる「あれ」です。
足や頭など手以外を使ってボールを地面に落とさないようにしながら
バウンドさせ続ける運動ですね。


タイ旅行のおみやげで貰ったセパタクローボールを会社の休み時間に
みんなで蹴鞠して遊んだのをキッカケとして、リフティングを嗜む(たしなむ)
ようになりました。

蹴鞠は最初はラリーが全然続かなかったのに、なぜだかみんなはまって、
最終的には100回ぐらい続くまでに成長しました。なかなかすごいでしょ。


蹴鞠の一人ラリー=「リフティング」は、K.Mにとって運動をするという感覚より、
M.Y君が自転車で語っていた「考えることをやめる」「無心になれる」行為ですね。

慣れ親しんだボールをバウンドさせ続けるという行為に対して体が自然に動き、
頭空っぽでリズム感を楽しむ事ができます。


小さな公園とボールさえあればできるリフティング、
仕事のリフレッシュ手段としてお薦めします



■追伸
自由にコントロールできるようになるまで修練が必要だけど、
習得したあとは難しい挙動を自由自在に操ることができ、
頭空っぽにしてリズム感にノリながらリフレッシュ感覚で没頭できる。

将来的に「リフティング」みたいなゲームを作る事が目標の一つです。

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