2013年9月24日 (火)伝える為に何をすべきか
皆様おはようございます。
本日のブログ当番M.Kです
やっと秋らしくなってきた今日この頃、時が経つのは早いもので、
記憶を振り返ればいろいろなことがありました
記憶を振り返った中でプランナーとして一番大切だと思ったのは、
「伝える為に何をすべきか」ということでした。
仕様説明や、プレゼンなど、当たり前ではあるのですが、
相手に「伝える」為に、自身が考えたものを見直すことは必ずすべきですし、
説明の中には相手に「伝える」ために、わかりやすいようにするには
どこから話すべきか、どういった内容をどういう手順で伝えるべきか、
口調の抑揚はどうするべきかなど、相手を思いやりながら考え、
行動に移すこともかかせません。
それにちゃんと伝えられていなければ、実行してくださった方にも迷惑が
かかってしまいますし、最悪プロジェクト全体にも影響を及ぼしてしまう
可能性だってあるからです。
「伝える為に何をすべきか」を考えることは、ミスをなくす機会だったり、
人を思い尊重することだったり、人と人をつなぐものだったり、
それ以外にもまだ私も気づいていない多くの大切なことを気づかせてくれる
大切な考え方だと思います。
といっても、人それぞれ「伝える為に何をすべきか」は様々だと思います。
ので、是非、プランナーを目指す方は、自分なりに「伝える為に何をすべきか」を
考えて、それを少しずつでも実行出来るように頑張って欲しいと思います。
と、二年ちょい・・・だと思われるまだまだ至らないやつがいうのも何ですが、
やってみて損はないと思います皆様も試してやって見ていただけると嬉しいです。
それでは、ここまでお読みしていただきありがとうございました
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