2014年5月13日 (火)アップ休暇の役目
おはようございます。アップ休暇をいただき、瀬戸内の離島でリフレッシュ
させていただいた本日の当番、プランナーのK.Mです。![]()
アップ休暇(リフレッシュ休暇と呼ぶ会社もある)は素晴らしいですね![]()
プロジェクトを終えて、次のプロジェクトに配属される間に
まとまった休みが与えられる、………それが「アップ休暇」。
この休暇のおかげでプロジェクトの疲れを癒し、次のプロジェクトへ気分を
一新する事ができるのです。
今回は「プロジェクトの流れ」を紹介したいと思います。
ゲームが完成するまでには、いろいろ出来事があります。
■①ゲーム企画承認(キックオフ)
クライアント会社様社内でゲーム開発が決定。
企画内容はクライアント会社様からゲーム企画が持ち込まれることも、
アクセスゲームズからクライアント会社様へ提案する事もあります。
■②試作(プロトタイプ作成)開始
骨子となるゲーム部分を1~3ステージ分ぐらい試しで作ります。
メンバーは10人ぐらいでしょうか。
各職種「プランナー」「デザイナー」「モーション」「プログラマ」の
のちにコアメンバー(主力メンバー)となる人達で構成されます。
■③本制作開始
クライアント会社様で試作が評価され、承認されたら本制作が開始されます。
ゲームステージの量産が行なわれるので、スタッフ人数はいっきに増え、
多いプロジェクトだと100人を超えます。
本制作中には、「α版」「β版」などの区切りがあり、
完成度を徐々に高めていきます。
また、
・ゲーム要素搭載(プログラムコード)完成
・ゲームのグラフィック完成
・ゲームバランス(ゲームパラメータなど)完成
…と、順次、完成〆切が設けられます。
■④デバッグ開始
内容が一通り組み込まれたら、ゲームデータにミスが無いか
実際にゲームプレイしてチェックする「デバッグ期間」に突入します。
人員は徐々にしぼられていきます。
■⑤マスターアップ(ゲーム完成)
バグチェックが完了したら、ハードメーカーへ完成したゲームが送られ、
「マスター審査」が行なわれます。
審査に通ればゲームの完成、マスターアップとなります。
マスターに通過すれば工場でROMプレスが行なわれ、ゲームが店頭に並びます。
上のようなプロジェクトの流れの合間にアップ休暇がはさまります。
まずは③の段階で、「デザイナー」「モーション」から自分の作業を終え
アップ休暇に入っていきます。
(もちろんコアメンバーは残り、デバッグの対応を行ないます。)
「プランナー」「プログラマ」は⑤まで付き合う人が多いですね。
最後に…プランナーK.Mのアップ休暇ギャラリーをお贈りします。
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