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2014年6月10日 (火)照明さん3

おはようございます、CGデザイナーの岡本です。

早いものでアクセスゲームズに新人が入社して2ヶ月弱が経過しました。
個々の性格や向き不向きが何となく見えてくる頃合いです。

自分がやりたい!と思っていた仕事がやれるとは限らないのが、仕事って
もんですが、それでも学ぶべきことはたくさんあります。そういう学ぶべき
部分をきちんと吸収していける(そういう姿勢がある)かどうかは、今後の
自身の行く末に影響していくのものなので頑張ってほしいと思います。

私も含めて先輩/上司は、そういう部分を見て指導も行う必要があるので
責任も大きいです。私も頑張ります、はい。


とか言って、お前は出来てるんかい!と突っ込まれると甚だ心許無いですが、
専門ではなかったライティングも随分と慣れてきた?と思います。

最初はエンジンの使い勝手や特性がイマイチつかめずに右往左往といった
状態でしたが、やっているうちに掴めてきた感覚はあります。

また、普段ドラマや映画を観るときに、観るポイントがライティングの方に
変化してきてます。仕事の影響がそういうところに出るもんだなと改めて
感じました。

例えば、ゲームだとキャラクターの顔に影が落ちるとどうしても見栄えが
悪くなりがちで、なるべく避けたいと思うんですが(少なくとも自分は)、
ドラマや映画では平気で顔に影がドーンと落ちてたりします。

ゲームだとどうしても影のテクスチャに使う解像度に限界があり、変な角度に
影が落ちるとジャギが目立って汚く見えてしまう事が多いです。
実写の場合はそういう事情は無いので、よほどおかしな見た目にならない
限りは顔に影が落ちても大丈夫なんだろうと思います。

こういうのはライティングやる前はあんまり気にして観てなかったなぁと
恥ずかしながら今さら思った次第です。


で、ゲームの場合どういう風に解決するのかというと・・・、

・顔に変な影が出ないように、ライトの位置を調整する
 →影は横や後ろに落ちるようにする

・影の色を調整する
 →色を薄くしてジャギが目立たないようにする

・顔だけ影の解像度を上げる
 →顔に影が落ちても高解像度なので大丈夫


などが考えられます。これらを複合的に適用したりもします。
これ以外にもあるかもしれませんが、思いつくのはこのぐらいです。

いろいろ考えながら画面作りを行ってますが、まだまだ知らない事は多いと
思いますので勉強勉強ですね

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