2014年7月30日 (水)まあまあの文章を書くコツ?
おはようございます。本日の当番、プロデューサーの角和です。
このところ、ブログ当番の日に海外出張が入ったり、クライアントとの長期MTGが入ったりで、書けていなかったのですが、勘所と言うか、切っ掛けと言うか、久しぶりだとどう言う手順で書いたらいいのか忘れてしまっていて、なかなか文章の出だしが進みませんでした。
という訳で、今回は文章を書くのを苦手な人が、まあまあの文章を書くコツのお話をしたいと思います。
僕は、デザイン系の専門学校出身なのですが、国語?の勉強をしたのは、高校3年までなので、今から○十年前が最後であり、その頃はちょっと漫画を描くのに凝っていたので、いわゆる“字コンテ”を書く程度で、殆ど文章なんて書く機会がありませんでした。
やがて、専門学校を卒業し、社会に出た頃からは企画書や報告書など、多少、文章というか、人にものを伝える必要のある機会が一般の方と同様に増えていった訳ですが、その頃はあまり何も考えずに対応していたように記憶しています。
元々僕は、あまり本などを読むクセがなかったもので、言葉のボキャブラリも少なく、読む人側からすると、たぶん、つまらないものだったんじゃないでしょうか。
そんなある時、凄い文章の上手い人(というか、当時の部下)の報告書を読んでいると、スラスラと頭の中に状況が入ってくることを体験し、その人の文章を読むのが楽しくなってきて、自分でもそんな文章を書いてみたいと思うようになりました。
そもそも、上手い文章を書くためには、学校で勉強して身に付けるというよりも、自分からそんな文章に触れて、読んで感じてきた人が、自然に身につけていく様に思いますし、そういった事に気づくのが遅かった僕は、到底、追いつく事が難しいだろうと、当時は、文章力のある人を羨ましく思ったものです。
現在、秀逸な文章を書く人で僕の最も身近な人物として“SWERY”がいますが、彼の初見の文章を読ませてもらう時は、その流れの素晴らしさにいつも感動しています。
※ふふふっ、役得でしょ!!
とは言え、“文才”というのは、一足飛びに身につくものではないのは前出のとおり。
では、どうすれば良いのか、なのですが、すごい文章が書けなくても良いので、せ・め・て・読む側の人が苦にならない程度の文章が書ける様になれれば良いのではないかと。
そこで、僕が考えたのは、、、
文章内に盛り込みたい「ネタ」は、普通に考えるとして、それら“ネタ”と“ネタ”を「接続」や「順番を示す」為の、“上手い風(の様に見えそうな )言葉”を多く覚えて、挟み込むという方法です。
そうする事で、内容はあまり面白くなくても、読む側の人に「この次はココ⇒」的な言葉で、なんとなく『ああ、次の文章はココね!』となり、面白くない内容でも、何とか最後まで読んでもらえる文章に変化させる事ができるというテーゼ(死語?無理やりつかってる?)につながりました。
※勿論、ネタは面白い方が良いですが、、、
例えば、論文や契約書等でよく見かける、文章の“頭”に、「1ー①」「1-②」といった番号が付いているのをよく見るかと思いますが、僕はそれを、“上手い風言葉”に置き換え、順番ともとれる言葉で示さすことで、ぶつ切りの文章がひとつの文章になった様に見え、『1の次は2を読む』というペースに読み手を乗せることで、少々の長文でも人に読んでもらうことができるのではないかという解釈です。
ほら、今回のこのブログを読み返していただくと気づいてもらえるのではないかと思いますが、実は、殆どの文頭に「○○○、」と言う“上手い風言葉”を使って書いており、文章単体では普通(以下?)の文章なのですが、これらを挟むことで、拙い文章が、なんとなく纏まった文章の様に見えませんでしょうか?
勿論、“上手い風言葉”もそれなりに本や人の文章を見て、自分のキャラに合ったモノを見つけ出し、使いこなす必要があります。
※意味をよく理解して使わないと、恥ずかしい事になってしまいますので、そこは各自で努力!
さておき、これは、文才の無い僕が、今回のタイトルである「まあまあの文章を書くコツ」を、僕なりに導き出してお話させていただいたわけですが、あくまで“僕なりに”なだけですので、『全然なってないぞ~』とか『そんなん、通用するかい!』等の文句は言わないで、、、いや、文句でも良いので、コメントがもらえましたら嬉しいです!!
ではまた次回に!
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