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2014年8月28日 (木)軌跡

おはようございます。本日の当番、モーションデザイナーのN.Kです。

モーションを作成しているとき、ポージングはおかしくないが動画として見ると動きに違和感がある、動きとしては問題ないが何かひっかかるところがある、といったときはありませんか。

そういうときは、「カーブを見てガタついていないか確認する」、という方法もありますが、他にも「関節や先端の動きを軌跡で確認する」という方法があります。

人が動くとき、関節は曲線を描くような動きをしますので、軌跡が曲線を描いていない場合は動きに引っかかりを感じることがあります。

特にアクションゲームでは顕著に現れてくるのではないでしょうか。
プレイしていて気持ちのいい動きというのは、動きが美しいことも要素の一つです。
またエフェクトがモーションの動きと連動することもありますから、エフェクトの軌跡が美しく描かれるよう、心がける必要があります。
関節ひとつひとつ確認するのは大変ですので、最後に動きが伝わる手足などの先端の動きが、どのような曲線を描いているかを確認することで、よりスムーズな動きを付けることが出来ます。

動きの機敏さやメリハリなど、作る上で重要とされる要素はいくつもありますが、そのうちのひとつとして気にかけて貰えると、もっとぐっと良くなります。
今一度見直してみてはいかがでしょうか。

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