2014年12月24日 (水)'cause we were young too young
おはようございます。本日のD4好き過ぎる芸人の一人
もとい、ブログ当番のプランナーのJ.Hです。
最近の社内では、首から下げている社員証に
D4のプレイボタンを付けることが一部で流行っています。
一見バッジのようですが、実は直ぐ様D4サントラが聴けるスグレモノ!
もしも手に入れる機会があればマストバイな代物なのDEATH!
ワンポイントのオシャレにも使えそうなこのプレイボタン、
なんとイヤホンジャックからUSB伝いで充電ができます。
リリースより3ヶ月程が経ちましたD4:
Dark Dreams Don't
Die なのですが
ゲームオブザイヤー2014関連の賞を受賞したり、現在も他の賞からノミネート
されているという吉報が続き、喜びで胸を躍らせております!
開発に携わった一社員としてだけではなく一個人として
これほど皆様に体験いただきたい作品は他にありません。
それは"初めて"を共有したいという想いが大いに有るからでもあります。
D4は自身にとっても様々な"初めて"を授けていただいた作品です。
「コントローラーを扱わずとも全てがプレイ出来るゲーム」という開発に
"初めて"携わることになり、内容も目新しい仕様ばかりで新鮮でした!
身振り手振りだけでゲームができるだけでも未来的に感じるというのに
音声入力での言葉や、手のひらをグーパーする等の繊細な行動でも
操作が出来てしまうだなんて、そうそう他に類を見ません!
D4の発売後はD4のPR活動を兼ねての"初めて"の海外(出張)も経験
させていただき、それはもう"初めて"尽くしな日々で
不安や疲れも吹き飛びながら過ごす事ができました。
これらの経験を通して、"初めて"の事に関してきっかけがあれば
食らいついてでも実行をするべきなのだと改めて思いました。
若過ぎるゆえ(?)に経験もまだまだ乏しいですが
若いうちに経験できる"初めて"はなるべく体験しておきたいものです。
今年はあまり刺激が無かったかも…という人も
年明けは新しいことを始めていこうという人も、
年末年始に"初めて"を始めてみるには良い期間だとも思います。
皆様にも"初めて"のお裾分け、と言っては何ですが
D4を未プレイの方は是非ともプレイしていただいて
"初めて"を体験してみてください!
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