2014年12月 9日 (火)空き領域の工夫
おはようございます。
本日の当番、プログラマーのT.Fです。
ここ数日で、かなり寒くなってきて家から出ることがますます減ってきました。
最近は家から出なくても通販サイトで欲しい本をポチるだけで、
簡単に本が手に入るので、家から出る機会が更に遠のきました。
一人暮らしを始めて7年ぐらい経ちましたが、
年々本の量が増え続け、本棚が埋まるたびにデフラグをするように雑誌を破棄し、
空きスペースに小説や漫画など捨てられない本を入れてきました。
しかし、今年の初め頃から遂に、破棄できる雑誌スペースも無くなり、
雑誌は机の上と床に山積み状態が続き、
小説や漫画も床置きの雑誌の上に積まれている状態です。
本を置くスペースがあまりにもないので、タンスを捨てて本棚を置こうかと悩んでいます。
最新のハードウェアはメモリの容量が多いので、余裕が十分にあるかもしれませんが、
前世代機だと、特定の箇所でメモリオーバーする事はよくありました。
そんな時は、メモリを圧迫している原因を調査し、
メモリを圧迫している要素を別の場所に配置することや、
使用される事がないようであれば、メモリから破棄するなどしました。
家のスペースも、メモリ領域も計画性を持って使用することが大切です。
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