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2015年2月18日 (水)見えない職人技とは?

おはようございます。
本日の当番、CGデザイナーのM.Hです。
季節の変わり目を過ぎたとはいえ若干寒さがあり、朝もまだまだ起きにくいですね。


今日は「長い時間1つの事に打ち込ませる」という事について話したいと思います。

ゲーム制作においては常に考えさせられるテーマでもあります。

例えば1つのゲームを長い時間、もしくは長い期間プレイさせるには、
プレイヤー側の底の無い欲求とそれを常に満たしてくれる底の無いコンテンツが必要となります。
それが常に噛み合い続ける限りプレイヤーはプレイし続ける事ができるわけですが、
これはかなり難しい事でコンテンツ側は常に「新しい」「面白い」「飽きさせない」
要素を含んだものを考え続けなければなりません。
しかも1つのコンテンツに対してです。

こういった目には見えない部分はグラフィックやゲームギミック以上に職人技が要求されます。

細かな調整、細かな配慮、細かなバランス・・・

さすがに・・・難しい(常に努力はしていますが・・・

・・・というよりも制作側はそのコンテンツで立ち止まっていられないわけです。

立ち止まりたいけど葛藤の末に諦める必要があります。
新しいものを生み出す為には犠牲がつきものです。

「底の無い欲求とそれを常に満たしてくれる底の無いコンテンツ」というのは1つのタイトル
に関してもそうですが、「ゲーム」という大きなくくりに関しても言える事で、                                          新しいゲームを提供し続ける以上こちらの方が優先的になってしまいます。

かなり頭を抱えるところなのですが・・・(;;;´Д`)ゝ

立ち止まってしまうと新しいアイデアは古いコンテンツの中だけで解決してしまい
もっと大きくなる筈だったものも小さく収まってしまうのです。

「~する」ではなく「~させる」になるだけでこうも違うとは。

「長い時間1つの事に打ち込む」であれば自分の中で制御しながら行える事ですが、

「長い時間1つの事に打ち込ませる」となると自分だけの解決ではなく、                                                需要と供給が噛み合い続け、それを制御させる必要がありますから。


「いつプレイしても飽きないな!」「ずっとプレイしてしまう!」

と言われ続けているコンテンツはもしかしたら目には見えない物凄い職人技があったりするのではないでしょうか。


その職人技が少しでも生み出せるよう頑張らねば!!

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