2015年6月18日 (木)スケジューリングという試練
お世話になっております、プランナーのY.Sです。
プランナー、所謂企画職ですが、企画職をやっていて一番楽しいのは
何と言ってもゲームの内容を考えている時ですね。
自分の考えた要素がゲームに組み込まれ、遊んでもらえる。
これほど嬉しい事はありません。
これほど嬉しい事はありません。
その瞬間のためにプランナーという仕事をやっていると言っても
過言ではありません。
しかし、プランナーに限った話ではないのですが
ゲーム作りは、常に楽しくゲームを作っていられるわけではありません。
雑務や、しんどい作業(語弊があるかもしれませんが……)も多々あります。
特に最近非常に辛いのが、プロジェクトのスケジュールを策定していく作業です。
もちろん、スケジューリングは非常に大事な作業です。
スケジュールが無くてはプロジェクトは路頭に迷う事になりますし
予算や〆切がある以上、行き当たりばったりに作業を進めるなんてことは
絶対に許されません。
ただ、しんどい……
まだ経験が浅いせいもありますが
一つ一つの作業にかかる工数がパッとイメージできません。
過去の資料と照らし合わせながら、どうにかこうにか日数を出すのですが
それも本当に正しいかどうか……常に不安がつきまといます。
自分の立てたスケジュールで、この後プロジェクトが進んでいくわけですから
その責任は計り知れません。まったく胃が痛いです。
しかし、スケジューリングというしんどい作業を乗り越えた先に
楽しいゲーム作りが待っていることも確かです。
ここが踏ん張りどころです。頑張ります。
過言ではありません。
しかし、プランナーに限った話ではないのですが
ゲーム作りは、常に楽しくゲームを作っていられるわけではありません。
雑務や、しんどい作業(語弊があるかもしれませんが……)も多々あります。
特に最近非常に辛いのが、プロジェクトのスケジュールを策定していく作業です。
もちろん、スケジューリングは非常に大事な作業です。
スケジュールが無くてはプロジェクトは路頭に迷う事になりますし
予算や〆切がある以上、行き当たりばったりに作業を進めるなんてことは
絶対に許されません。
ただ、しんどい……
まだ経験が浅いせいもありますが
一つ一つの作業にかかる工数がパッとイメージできません。
過去の資料と照らし合わせながら、どうにかこうにか日数を出すのですが
それも本当に正しいかどうか……常に不安がつきまといます。
自分の立てたスケジュールで、この後プロジェクトが進んでいくわけですから
その責任は計り知れません。まったく胃が痛いです。
しかし、スケジューリングというしんどい作業を乗り越えた先に
楽しいゲーム作りが待っていることも確かです。
ここが踏ん張りどころです。頑張ります。
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