2015年8月20日 (木)想像と体験
おはようございます。本日の当番、プログラマのY.Hです。
先日、猛暑の最中ではありましたが、
知人と明石海峡大橋に出かけてきました。
といっても、橋を渡って淡路島へ…というわけではなく、
橋の本州側のたもとにある「舞子海上プロムナード」という場所です。
橋の下に敷設された遊歩道で、
海の上を歩いている気分を体験できるというスポットです。
最寄駅から徒歩5分ほどで到着したのですが
…すごく大きい橋ですねぇ。
想像していたよりずっと大きいです。
よくこんな大きな吊り橋を作ることができましたよね、、、びっくりです。
特にアンカレイジと呼ばれる、橋を支えるコンクリートの建造物が凄かったです。
近くで見ると、その大きさに圧倒されました。
写真やテレビで見て想像していたのとは違い、
実際に大きさを体験できたので、すごくいい思い出になりました。
さて、プログラム作業をするときも
実際にプログラムを組んでみると、想像していたのとは
いろいろと違う点が見えてくる事が多いです。
思ってたより難しかったり、簡単だったり、
前に似たような処理を作った事があることが分かったり…などなど。
なので、ちょっとプログラムの方針に迷ったりしたときは、
頭の中で考えるだけではなく、
手を動かして実際にプログラムを組む事がお勧めかもしれません。
少し組むだけでも、意外な事が発見できたりしますし。
さて、橋の見学の方ですが、
高所恐怖症というわけではないのですが、かなりドキドキしました。
当日は風も強かったので、その影響もあったかもしれません。
足の下では海がうねっているのが見えて、凄い光景でしたよ~
凄く楽しかったのですが、
次に明石海峡大橋に行くときは
橋を渡って淡路島旅行に行きたいですねw
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「プログラマー」カテゴリの記事
- 技術交流の業(2019.03.07)
- 福袋争奪戦デビュー(2019.01.31)
- 温泉旅行(2019.01.24)
- ゲーセンの近況(2018.11.29)
- 健康的にプログラミングを続けるためのちょっとした習慣(2018.10.18)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント