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2015年10月12日 (月)味方につけたい説得力

おはようございます、本日の当番デザイナーのR.Mです。
最近は日差しもやわらかになり、街も徐々に秋色に染まりつつありますね!

少し前の話になりますが、先月東京へ遊びに行ってきました!
特に名所を観光することもなく、カフェに入ったりショッピングをして過ごしたので、
東京で遊んでいる!という感じはしませんでした。

しかし、生まれも育ちも大阪の私。
エスカレーターの立ち位置で東京にいる事を実感しました!
有名なことなのでご存知の方も多いと思いますが、
エスカレーターに乗る際、東京は左側、大阪は右側に立つのが慣習化されています。

知らなかった方は雑学として頭の片隅へ…
知っていた方は何故、東京と大阪で違いがあるのかまでご存知だったでしょうか??


江戸時代、江戸付近では武士が多く、刀をすぐに抜けるように右側を空けて歩いていました。
一方、商人の多い大阪付近は大切な商品を右手(利き手)で持ち、盗まれないように左側を空けて歩いたので、その習慣が引き継がれている…と言う説があるそうです。

他にも大阪は大阪万博で国際標準に合わせた左側通行が指定されたから、など諸説ありますが、昔の人の性質から来ているこの説は説得力がありませんか?

私は最近デザイン業務をよくしていますが、説得力はかなり大切な要素だと思っています。

資料を見たり構造を知ることで、描いたものにリアルさが生まれます。

例えば、服の皺は縫い目と着ている人の体に影響を受けてその形を形成しています。
指輪の宝石は、台座部分に埋め込まれ、ツメで固定されています。
物にはそれぞれ理由があってそう見えているのです。

目に見えているものをそのまま描けることはとてもいいことなのですが、その中がどうなっているから表面にそう見えているのか、まで描きこむことが出来たら説得力のあるものが出来るのです!!

構造や実物を知らないまま、なんとなくのシルエットで描いてしまうより、少し意識して対象を観察してみてください。
きっと今よりそのものらしさのある絵が描けていると思います。

違うんじゃない?と言われた時に「だってこうだもん!」と言い返せる強い味方、説得力!!デザイナー修行の旅にはぜひお供に連れて行きたいところですね!

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