2016年2月26日 (金)楽といえば俺
「楽するために楽しない」
プログラマーの格言の一つで、効率化の際に意識することです。全体や自分が楽になるための作業を楽しないってことですね。今考えました。プログラマーのT.Tです。
開発中に、
(あ、ここにこういう機能あると便利だなー…)
(ここから一発であの画面行きたいなぁー…)
とか思うことは幾度となくあります。
30分ぐらいで実装できるならすぐに実装して、ウッヒョー!便利ー!みんな使ってー!ホラホラー!ってなるんですが、実作業もあるためそうも行かないのが難点。
プログラマーの格言の一つで、効率化の際に意識することです。全体や自分が楽になるための作業を楽しないってことですね。今考えました。プログラマーのT.Tです。
開発中に、
(あ、ここにこういう機能あると便利だなー…)
(ここから一発であの画面行きたいなぁー…)
とか思うことは幾度となくあります。
30分ぐらいで実装できるならすぐに実装して、ウッヒョー!便利ー!みんな使ってー!ホラホラー!ってなるんですが、実作業もあるためそうも行かないのが難点。
で、その箇所を組んでいる人に相談してみると、大体「あぁ~わかる~」と言いながらも(え~俺がやるの~?)って顔。
なので、もう熱を見せるしかありません。パッションです。とにかく自分でやりまくるんだよ!
なので、もう熱を見せるしかありません。パッションです。とにかく自分でやりまくるんだよ!
--------------プログラマーここまで--------------
これで全てのプログラマーがパッションを見せるようになるはずですが、そうなったとしても限界点が見えてきます。
プログラマーが触る箇所以外は?
企画やデザイナーの人たちはプログラマーと視点が違います。もちろん使うツールも違ったります。つまり効率化の視点も違うということですよ!プログラマーが知らない効率化の道が隠されているかもしれません!
もっとドンドン声を挙げましょう!
出来たらちょっと微妙な機能でも飛び跳ねてパッションしてください。それが僕達プログラマーの糧になります。
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