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2016年2月25日 (木)全体把握

おはようございます。sun
プログラマーのG.Iです。

2016年に入って私自身初めてのブログになります。
今年も1年間、よろしくお願いいたします。happy02

今日は、プロジェクトを円滑に進めるべくスタッフに意識してほしいことを話しますね。まあ、当り前のことですが、なかなかできない人が多いです。

最近の私の仕事は、プロジェクト全体のクオリティチェックや、スケジュール管理がほとんどです。ただ、嬉しくもあり、悲しくもありプロジェクトが非常に繁忙期に入り、人手がほしいとのことなので、私自身も実制作のヘルプに入ることとなりました。

そんな久しぶりのプログラミングを楽しみながら、どうすればさらに円滑にプロジェクトを進めることができるか、と考えていたのがこの内容を思いついたきっかけです。

ちなみに私自身、何十年もこの業界にいるわけではないので、明確な答えを持っているわけではないです。

ですが、個人的に一番重要だと感じているのは

全てのスタッフが、制作物の全体像から自分の担当箇所の意味をしっかり認識する

ということです。

私が各部分のクオリティチェックをしていても、担当からユーザーやクライアントが望んでいるような、成果物が上がって来ないということが何度かあります。その原因の大半は、そのものの全体像から、どういう意図で、どういう目的で、作る必要があるのかということを理解していないためです。

ゲーム制作というのは、初めから完全に仕様が決まったものを作って完成ということがほとんどありません。それはダメな仕様を書いているというわけではなく(中にはありますがw)単に面白いもの、魅力的なもの というのも仕様が決まっていないのと同じです。また、プロジェクトが大きくなればなるほど分業化が進み、各個人の作業が全体のどの部分なのか把握するのが非常に難しくなっていきます
だからこそ、全体像の理解したうえでの意図をくみ取って作業をすることが重要になってきます。そうすることで、リテイクも少なくなり結果、スケジュール変更も少なくて済みます。極端に言うと、仕様と違うものをつくったとしても、それが意図と一致していれば問題ない場合もあるのです。

新人の頃は、先輩や上司の言うことをただやればある程度大丈夫かと思いますが、2年、3年の経験があるスタッフはそこまで理解したうえで作業することで自身のステップアップにもなると思います。また、もしスタッフ全員がそういった考えを持つことできたら、プロジェクトはものすごく円滑に進むようになるでしょう。

では、私自身もリテイクが出ないようにプログラミングを頑張ります!
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