2016年3月17日 (木)ゲーム分析の手法
おはようございます。![]()
本日のブログ当番、プランナーのM.Oです。
3月も中旬になりましたが、急に気温が低い日もあり春が待ち遠しいですね。
新しいゲームが続々と発売される中、私の財布も寒くなってきました。
社会人になると学生のときと比べて、ゲームで遊ぶ時間が限られてきます。
なので、私は外出先では携帯ゲーム機を遊び、家ではコンシューマゲーム機で遊び
なるべくゲームに触れる時間を作っています。
さて、みなさんはどのようにゲームで遊んでいるのでしょうか。
ゲームをただ遊ぶだけではなく、『分析』をしてみたことはありますか?
ゲームを仕事にする場合に、必須なスキルが『ゲーム分析』です。
ゲーム分析というのは、細かくゲームの要素を分解していくことです。
「なんで、このゲームが面白いの?(または、面白くないの?)」
「どこを遊ばせたいの?」「どこが売りなの?」ということなどを分析します。
ゲームを分析することで、良い部分を参考にして新しいものを生み出すことができたり、
悪いと思った部分は同じ事をしないように気をつけることができます。
ただ、ゲーム分析は自然に出来る人もいれば苦手な人もいます。
かくゆう私もゲームに熱中してしまうあまりに、ゲーム分析が疎かになりがちです。
そんな人でも、すぐにゲーム分析ができる手順があります。
この手順は私が実践している方法なので、
全ての人がこのように分析しているわけではありません。
1つの方法と思ってください。
1.ゲームの要素を書き出す
大まかな要素を項目として書いていきます。
例)・シナリオ(ストーリー) ・ビジュアル ・アクション ・難易度 etc……
2.各要素の良い点と悪い点を書き出す
箇条書きでいいので、1で書き出した要素に良い点と悪い点を書きます。
例)・シナリオ→
(良い点)・感情移入ができる ・マルチシナリオが楽しめる etc……
(悪い点)・難解な漢字が多い ・展開が単調 etc……
3.書き出した内容に「なぜ?」という問いかけを行う
2で書いた内容を更に膨らませ、一歩踏み込んだ内容で書きます。
例)・感情移入できるのはなぜ?
→主人公の弱い部分と強い部分を描いているから
→主人公の行動に同意ができるから etc……
4.内容をまとめる
3で書いた内容をまとめ、その情報が正しいか見直しをします。
例)・難易度が低すぎて面白くない
→ターゲットを見直して、難易度設定が正しいか確認する
→具体的にどこが原因で低いか確認する
5.まとめた内容を話す
4で客観的にまとめた情報を他の人に話して、意見を聞いてみる。
話す相手がいない場合は、レビューサイトなどを確認してみるのも良いです。
これらの手順をあらかじめ知っておくと、
ゲームを遊んでいても自然に分析できると思います。
是非、ゲームをプレイする際にこの方法を思い出して試してみてください。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「プランナー」カテゴリの記事
- 最後までやりきろう(2019.02.15)
- 寒さ対策(2018.12.20)
- 断捨離(2018.12.06)
- 推しからの魔法は解けない(2018.11.08)
- アーケードゲームはeスポーツの夢を見るか?(2018.09.27)
この記事へのコメントは終了しました。








コメント