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2016年6月20日 (月)絶対戻れやしない。一体何処へ行こうか。

おはようございます。本日のブログ当番、プランナーのJ.Hです。

ゲームの見本市「E3」の賑わいも冷めやらぬ中、
最近の情報としては『VR』の足音が多大に響いていたことが個人的に何よりもの興奮でした。
某ルサンチマンな漫画の世界も架空の話では無くなっていきそうです

過去にいくつか『VR』を体験する機会があったのですが、その際に思った事の一つとして

「時間を忘れる感覚がヤバイ」…といった感想があります。

大型アミューズメント施設や某夢の国ランド等では、時間や外界の事を忘れて楽しんでもらうために"なるべく時計や鏡を設置しない"
といった配慮がなされている訳ですが、『VR』というものは"それ"の比ではない程に現実世界における"時間の概念を失う"感覚があります。

加えて、リアル夜中の時間帯に『VR』で青空な世界を体験していると

「体内時計がズレてしまうのではないだろうか?」

といった妙な心配もしてしまいました。
逆に考えると、海外旅行からの時差ボケ解消に最適かもしれませんが:)

それともう一つ、頭をよぎっている事象として、『VR』世界の鏡に映る自分が全然違う姿だとしたら、脳はどのように錯覚してしまうのでしょう?
錯覚による潜在意識により、ついに人類は進化してしまうのでしょうか…

話がトび過ぎてしまいました。
ともあれ、容易に自身の姿を変えられる事も基本となりそうですし、変身願望は叶えてくれるツールだとは言えそうです。
それが、ネットワークで繋がって『VR』空間内で出会えたりするものですから、ネカマどころではありません。夜は墓場で運動会です。
何だかもうこれらでいくつか企画が生まれてきそうです。

妄想が止まらないので最後に。

『VR』となり"画面を見る"という事では無くなり、"体験をする"という
プレイ感になった以上、ゲーム制作における仕様を考える際は今までよりも、人生における経験や妄想力、人間の深層心理や人間そのものを知るなどといった"一筋縄ではない事象"を伝える表現力が必要となってきます。

もう少し具体的には、巨大アトラクションそのものを制作する事に近い発想で企画を練る事になったりもするでしょうし、人間工学といった分野も取り込む事がより効果的にもなりそうです。

ゲームを作るならゲームばかりしないで別の事で遊んだり外に出た方が良い
といったコトバを聞く事がまま有りますが、もはや人生はゲームだと思って日々過ごす必要があるように思えてきました。
果たして万物は仕様化できるものなのでしょうか。

夢(妄想?)は膨らむばかり…。

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