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2016年7月28日 (木)体を動かせ!

おはようございます。本日の当番、モーションデザイナーのI.Hです。

蒸し暑い日が続きますが、皆さんバテてませんか?

今回はモーションデザイナーだったら、やっておくといいよ!という僕の経験則を書こうかと思います。

モーションデザイナーならやはり「カッコいいポーズを付けたい!」ですよね。
作る際は動画資料、ポーズ集等色々参考にされると思います。
それ以外にも、自分で動いてイメージを固めていく人も多いんじゃないでしょうか?
開発室で、突然パンチやキックをしだすのが、モーションデザイナーという生き物だと思います。

自分で体を動かすのはとてもいいことです。

しかし!
その時とっているポーズ、本当にカッコいいですか・・・?
実際鏡で見てみると、実は自分が頭でイメージしているポーズとそこに映っている自分の姿は、違っていたりします。

まぁ、3DCGの場合モデルでその辺りは見ながらカッコいいポーズにすれば、作ることは出来るのですが、なぜ自分でとったポーズがカッコよくなかったのか、確かめておくと非常に役に立ちます。

例えば、前屈みになって両腕を反るようなポーズを取ってみてください。
まずは、鏡を見ずに。
そうするとたいていの場合、イメージより腕が反りすぎているんじゃないかと思います。
実は思ってるよりも、抑え目にポーズを取ると理想的なポーズになるということが多いです。
そういったことに気付いて、理想のポーズに近くするにはをどうすればいいかを理解していけば、そのポーズになるためには、どういった感じで動けばいいかという事を体が理解します。
そうすることで、頭でも動きの構造が理化できるようになるはずです。

端的な例でいうと、ダンスのアイソレーション
首だけぐるぐる回す、胸だけぐるぐる回すといった感じで部位ごとに動かすあれです。
ほとんどの人はその動画を見ても、その動きをすることは出来ないと思います。
でも、出来るようになると、グッと体の動きへの理解が高まります。
ここがこうなるから、こういう動きになるのかということが理解できるからです。

ゲーム制作をしていると、デスクワークが多くて体を動かす機会が少ないと思います。
しかし、モーションデザイナーの方は是非とも、積極的に体を動かす場に出てなぜそう動かせるかという事を考え、体現できるように努めて欲しいなと思います。

ではまたー。

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