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2016年7月11日 (月)途中で例え上手になったの気づいてください

おはようございます、本日の当番デザイナーのR.Mです。
梅雨も明けてカラッとした空気が心地いいですね。

さて、新人さんが入って早三か月が経とうとしています。
つまり私が先輩になって三か月。

今まで教えてもらっていたり助けてもらっていたりしていた立場が一転、お手本になる・教える立場になったのです。

そこで、学生時代に塾講師や家庭教師など、人に教える事に携わっていた経験から、私なりの人に物事を教えるコツについてお話ししたいと思います。


その一「人の三倍理解している事」

当たり前なのですが自分が完全に把握出来ていない事を人に教えることは出来ません。
小学生の担当だった時も四則計算の予習をして授業を行うように心がけていました。
大人はみんな「2×3=6」だと知っていますが、全く知識のない子供に正確に理解させるためには、より正確な説明が必要になるのです。


その二「相手が全く知らないことだと思って話すこと」

よく簡単な参考書などの謳い文句として「猿でもわかる○○」
なんとも失礼な表現がありますが、教える側の人間はそのことを肝に銘じておくべきです。
PC系の参考書には電源をつけるところから説明されていたりもするくらいです。
「そんなことくらい知ってるよ」と言われたら
「そこの説明が省けるとはラッキーだな!」と省略していけばいいだけの話なのです。
※だからといって偉そうな態度を取ってはいけませんゾ!


その三「例え上手になること」

小学校に通い始めた子どもに
「2×3は2を3回足すことと同じなの。」
「2+2+2=6でしょ?だから2×3は6なの」

とまくし立てて言ったとしてもはてなが飛び交うことは目に見えています。
だから教科書は【リンゴが2個入っているカゴ】【3つ】ある絵を使っています。
知らない事を知っている近しいことに例えてあげると脳は素早く理解出来るのです。

そして一番大切なのが、

その四「自分のスピードで教えない事」です。
教えることに限らず、状況説明などをするときも、
自分が理解しているからといって色々省略したり時系列をすっ飛ばして話してしまう人が
いると思います。(かくいう私もその一人なので気を付けていますがw)
脳は理解が追いつかないと判断した場合その後の言葉はすべて聞き流してしまうんですね。
二回三回同じ説明をさせられる人は要注意です。

教える場合、少なからず相手は理解しようと理解の地図を描いている状態ですので
スタートとゴールが繋がらないところはすべて「何故??」になってしまいます。
もちろん全体図を見れている教える側はそんなことも分からないのか、と思いがちですが
最初から最後まできちんと道筋を教えてあげることで、教えられた人も自分で地図を描けるようになります。

最終的な目標は教えられた人が教えた人と同じ理解度になる事ですから、教えることの道のりは険しいのです…!!!


と、偉そうにつらつらと話しましたが、まだまだ未熟故に教えられるようなことも少なく、さらに業界的なことや職種の専門的なことも相まって上手く伝えられない事ばかり…。
当分の間は少しでも立派な先輩になる為に見聞を広めようと思います…。

新人の時にはなかった新しい悩み、課題なので先輩一年生として頑張りたいと思ったのでした。

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