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2017年4月24日 (月)定番の演出を作ろう

おはようございます。本日の当番、デザイナーのT.Wです。

映像制作の中で「火」を作る機会はかなり多いのですが、その中で今回は「燃えワイプ」の作り方のお話をしようと思います。
手前の画面が燃えて穴が開き、奥の画面が見えてくるという定番の演出ですね。

出来るだけAfterEffectsの基本的なエフェクトだけで作るようにしてみます。

2017_0421_1
↑CCBurnFilmをベースとして使います。焦げ穴が広がる動きを作れるエフェクトです。
このエフェクトだけだと穴のふちがぼんやりしているので、形状をはっきりさせるためラフエッジをかけるのがポイントです。

2017_0421_1_2
↑レイヤースタイルの光彩を使い、焦げ穴のふちを抽出します。
白く見えているところ以外は透明状態です。

2017_0421_2
↑最初に作っていた焦げ穴が広がる映像と、抽出したふちを組み合わせます。
ふちに対してグローなどを使い光らせます。

2017_0421_2_2
↑TrapCodeのParticularで火の粉を作ります。
抽出したふち素材を発生源にすることで燃え広がりの動きに追従できます。
火の粉はデフォルトの粒でもそれなりに見えますが、個別に火の粉テクスチャを作るなどこだわっていくのもいいですね。

単品ではシンプル過ぎて使いにくいエフェクトも、のエフェクトと組み合わせることで面白い見た目を生み出せたりします。
皆さんも個性的なエフェクトを追求してみてくださいね。

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