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2017年4月 4日 (火)おとなの掟

おはようございます。本日のブログ当番、プランナーのJ.Hです。

ゲーム開発の現場では、会社の備品や社員の人からにより、 比較的容易にゲームソフトや機器を借りる事が出来たりします。

売り切れだったり、手が出せない値段だったりするモノも 借りて試しやすい環境というのは、研究や遊びにもとても重宝します。
ゲーム開発職に付いてくる嬉しい特権とも言える気がしますね。

最近ではここぞとばかりにVR(VirtualReality)機器を借りてみては 大いにVR体験をする事ができ、ありがたく感じています。

VRに関して、情報や知識としては色々と得ていたり、 たびたび試遊や体験会などで経験もしていたのですが いざ自宅でじっくりと、そしてあらゆるジャンルを体験してみると 良い意味でも悪い意味でも"思う所"が想像以上に存在しておりました。

伝えやすい所として、過去に僅か程度のVR体験をした限りでは 自分はそうそう酔わない体質なのだと思っていたのですが、 いざじっくりと、そして機敏な動きのプレイを試してみたりすると やはり酔いというものは起きてしまい、しかも プレイの継続が困難になったり、酔いが回復するのに たいへん時間が掛かったりしてしまいました…
(自己責任で耐久プレイをした結果で自業自得ではありますが)。

巷で言われているような極々普通の感想ではあるものの、 自身にとっては今までの経験や想像では思いも寄らなかった体験で ショックを受けては心に刻み込まれる体験となりました。

安易な想像でのVR仕様では容易く"机上の空論"となり兼ねません。
体調の良し悪しやプレイ内容により酔う頻度が違うのは確かとはいえ 今回の経験により、プレイヤーや背景が激しく動くような仕様を切る などということは安易には考えなくなるでしょうし、 仕様の"掟"としてあらゆる工夫をもって酔いへの対策を講じる事を 重きに考える事になるでしょう。

とはいえ、そういった"掟"も大事ではあるのでしょうけども "掟やぶり"に激しくて心地も良いVRというものも体験してみたい というのもまだまだ"思う所"です。

ともあれ、VRに限らずあらゆるゲームや映像作品においても なのですが、パッと見や手触りだけで分かった気になるのではなく、 なるべくならば深くまでじっくりと向き合っていって 経験をする必要もあるという事を改めて思い、 また一つ"おとな"になったような今日この頃でした。

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