2017年5月11日 (木)簡易キャプチャ!
おはようございます。本日の当番、モーションデザイナーのI.Hです。
本日は簡易モーションキャプチャについてです。
アクセスゲームズでも以前から簡易モーションキャプチャシステムを活用しており、雑誌の記事などで活用方法をお話ししたことがあります。
昔であれば考えられなかったことですが、技術の発展というのはものすごく速いようで、10年前はウン千万円していたようなものが、数万円で手に入るような状態でもあります。
(まあ精度は少しばかり劣るのですが)
であればこれを活用しない手はないですよね!?
アクセスゲームズではKinect v1を使ったモーションキャプチャシステムを活用していたのですが、そちらがバージョンアップして、Kinect v2が使用できるようになっています。
私もKinect v2が発表された時点でモーションキャプチャに活用されないかなと心待ちにしていたので、これは非常に嬉しかったです。
Kinect v1の深度解像度が(320×240)
Kinect v2の深度解像度が(512×424)
2倍以上も良くなっています!
これは、精度の向上にも期待できるな!
さっそく実際に試してみました。
ふむふむ、精度はやはり以前より向上しているな。
しかし深度センサーの限界なのか、めちゃくちゃ高精度!というところまでは厳しいようですね。
Kinect v1より確実に良くなっていますので、是非皆さんも試してみてほしいです。
他にも、磁気センサーの入ったスーツを着て、カメラレスでキャプチャ出来るシステムなど以前に比べると比較的安価で、導入しやすい価格帯で登場していますので、簡易モーションキャプチャに興味のおありの方は調べてみることをお勧めします。
簡易キャプチャシステムでいきなり完成データという訳にはいきませんが、プリプロ等でテストモーションを量産する際は大いに役立ちますので、活用してみましょう!
(実は問題なのは演技するアクターが自分達なので、その演技クオリティが・・・ということも?)
ではまたー。
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